ここ数年、受験生の携帯電話について気づいたことがある。受験学年以前から既に持っていた子の場合と、受験学年になってから持つようになった子の場合との明らかな差異である。もちろん、いつに持ったかは関係なく、手にした当座は夢中になるのはごく自然なことである。そして数か月、数年もすれば興味も薄れるのも人間の感情として、当然のことである。これは携帯に限らず、あらゆるグッズ、ひょっとしたら、人間関係にまであてはまる。
受験学年の日々は、放射能と同じで、目に見えぬかなりのプレッシャーが降り注ぐ。
そんな時に携帯と初めて出会った子は、心理学でいう明らかな『逃避』行為をみせる。授業中にも携帯に気をとられる受験生の誕生である。
次の携帯依存度チェック12項目中、3個以下なら正常だが、4個以上は注意とのこと。
□ 1日のメールの送受信数が、30件以上ある。
□ いつも携帯が手元にないと不安だ。
□ 食事中でも、メールがくればすぐに返信する。
□ 風呂・トイレにも近くに携帯を置いておく。
□ 夜12時以降も、携帯を使う事がある。
□ 朝、目が覚めたらすぐに携帯を見る。
□ 圏外の場所には行きたくない。
□ メモリーに電話番号やアドレスが200人以上保存されている。
□ 1日に何度も、着信履歴やメールの受信を確認する。
□ 暇つぶしにはメールが一番である。
□ 新機種が出れば、すぐにほしくなる。
□ 勉強時間が少なくなるのは不安だけど、やめられない。
どうでしょうか、もし10個を越えたら救急車を呼んで即、入院の必要があるかもしれない。しかし、携帯のない時代にあと戻りすることはできないし、子供にだけ禁止というのも情報化社会において正論ではない。今、日本は原発でゆれているが、使い方を間違えると非常に危険なものであることは、子供の携帯も同じことで、上手につき合う方法を、親がまじめに真剣に教える必要がある。それにしても、今日の新聞に、行方不明の「ママ」に手紙を書き、パパの形見の携帯をパパからの電話がくると信じて手放さないという女の子が5歳の誕生日を迎えた、という記事をみた。勿論例外の携帯だ。
***平成23年度、前期指導週***
<5月> <6月>
第1週 5月 2日(月)~ 8日(日) 第1週 5月30日(月)~6/5(日)
第2週 5月 9日(月)~15日(日) 第2週 6月 6日(月)~12日(日)
第3週 5月16日(月)~22日(日) 第3週 6月13日(月)~19日(日)
第4週 5月23日(月)~29日(日) 第4週 6月20日(月)~26日(日)
<7月> <8月>
第1週 6月27日(月)~7/3(日) 第1週 7月25日(月)~31日(日)
第2週 7月 4日(月)~10日(日) 第2週 8月 1日(月)~ 7日(日)
第3週 7月11日(月)~17日(日) 第3週 8月 8日(月)~14日(日)
第4週 7月18日(月)~24日(日) 第4週 8月22日(月)~28日(日)
第5週 8月29日(月)~9/4(日)
*期間内は、日時自由選択可能
***定期テスト***
3学期制の学校では今月末あたりから、2学期制の学校では来月あたりから、今年度最初の定期テストが始まります。テスト前にあわてなくても済むよう、早めに準備・計画をたててのぞみましょう。
塾にはテスト2週間前には担当講師に伝えてください。
***個別指導部、大学入試(追加発表)***
AO入試 洗足学園短期大学 保育科
一般入試 芝浦工業大学 工学部 システム工学科
北里大学 理学部 物理学科
専修大学 文学部 日本文化学科
関東学院大学 文学部 日本文学科
日本体育大学 体育学部 保健体育学科 以上、私立大学
長崎大学 水産学部 水産学科 以上、国立大学