
シャドー系の登場から、手っ取り早く投資額の回収をできる理由からか数十万の値が付き、シャドーの人気は高まり、失敗した方も多いでしょう。
私も、最初は失敗続きでした。
台湾でのブリードの現場を見て始めたというのもあり、エビをあきらめる事ができず、更に追加投資を繰り返しました。
そして成功した瞬間にどんどん深みにはまっていきました。私はとてもシャドーに感謝しています。
そんな中、なぜビーのブリードも続けているかというと、やはり海外にはないものだからです。
シャドーの本場である台湾でも、それほどレベルは高くありません。
中には直接日本の有名ブリーダーさんの所に買い付けに来てかなりのハイグレード個体を購入してかえる方もいて、ついボックス買いをしたこともありましたが。
きれいなビーを作ると、台湾のブリーダーさんがほしがります。そこで、私はブリードしたビーを持ち込みシャドー系と交換してもらいます。
前回でも書いた通り、現地のシャドーは常に進化を続けているからです。
ヨーロッパで新しいものが作られても、誰かがそれを仕入れ、更に進化したエビを作り出しています。
それらの個体をできるだけ投資額を少なく手に入れるためビーも作り続けています。
いままでは仲間内にのみ販売していたエビですが、今後はオークションにも出品し、たくさんの方と交流を深めていきたいと思います。
それは私自身のエビのレベルアップにもつながるからです。




