ふと思うところあって久々にブログ書きましたが、第3位は
にいるだけで泣いてる子供を見た時、子供はあの薬の匂いに敏感だから
されるのではと思い怖くて泣いてしまうんだろうね。第2位は
で子供の泣き声を聞いた時、僕も未だに
嫌いなので気持ちはよくわかるわ。で、第1位は僕は定期健診では心電図を受けるので、受付終えると生理検査室に行くのですが、心電図室の隣が腹部超音波検査室なんですが、僕が検査受ける日は何故か2分の1の確率で若い女性の人(しかも、どの女性も髪のお手入れもメイクも完璧な美人な方ばかり)が検査室の前の長椅子にチョコンと座られていて待っていました。そんな時は腹部超音波検査を受けなければならない女性の方が心配で、すぐに心電図に行かずに女性が検査室に入って行って暫くしてから心電図を受けに行くのですが、名前呼ばれて検査室に入って行き、何分か後に
「キャーッ
冷た~い![]()
」
っていう腹部超音波を受けてる女性の悲鳴を聞いた時。この検査の若い女性の悲鳴は沁みるし
とそそられる。絵文字も
を使ったらいいのか
を使ったらいいのかどっちを使ったらいいのやら・・・
で泣いてた子供はこの検査では何故か泣きも喚きもせず大人しく受け、中には検査(但、腹部超音波検査ではなく心臓超音波検査ね)終わったら、母親に
「ゼリー気持ち良かった、もっと受けていたかった。また次来た時もこの検査受けたい」
なんていう子もいる(しかも女の子)のに、これまで定期検診の際、偶然居合わせた20代くらいの女性は皆何で腹部超音波検査でゼリーの付いた端触子をお腹に当てられたら、みんな悲鳴を上げるんだろう。生理的に我慢出来ずに無意識のうちに悲鳴を上げたのかな?経験のある女性の方いらっしゃたらコメントかなんかで聞いてみたいです。自分の心電図が終わってもやっぱり検査受けてる女性の方が心配で直ぐには診察室には行かず、女性が検査終えて出てくるの待ってから診察行くのですが、出て来たら、これまでの女性全員左手でお腹をさすりながら出てこられて当然笑顔もない、そんな姿が痛々しかったし、すれ違うと全員お腹の辺りからのお線香のようなエコーゼリーの残り香が強烈だった。さしずめ若い女性は男性臭も加齢臭も持ってないから超音波検査で付いたゼリーの残り香って付着しやすいんだよね。今は改善されてゼリーウォーマーが出来てゼリーを予め温めてから検査するのでその分は楽な検査にはなったと思うし、僕の立てた仮説だけどゼリーを作ってた会社が潰れたのかそれまでの緑ぽかった透明なものから、グロテスクな青色に変わった(これはどっちが良かったか賛否両論だけど)ので、今の1位は子供の
の際の泣き声ですね。ゼリーウォーマーなんてものがなかったら、もう一工夫欲しかったね。僕が技師さんの立場なら検査が終わったら温かい
を・・・もとい
ではあまり体が温まらないから、温かい葛(それも奈良県吉野産ね)の湯を出して
「ゼリーが冷たかったでしょ?これ飲んでゼリーで冷やされたお腹を温めて下さいな。」
と声かけて葛湯
あたりを飲ませてあげてたと思う。流石にこのサービスするのはまだ身重になった事がない若い女性だけね、これは、子供が風邪引いたら苦い
を出すわけにはいかないからわざと甘く味付けした
を出すし、当然大きくなればそんなサービスしないし、若い女性は前述の通り生理をもっていると思うので、同じ考えから男性には必要ないし、生理的に我慢出来る年齢の女性にもするつもりはないし、身重になれば、超音波診断は避けて通れないので、それらを鑑みての意見だからね。
最後にゼリーウォーマーがまだなかった時代に腹部超音波検査を受けられた当時20代くらいだった女性の皆さんご苦労だったな、お疲れ様でした![]()
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