久しぶりに娘を授かった産院のHPを見てみた。


その時には無関心であったけど、入院中に暇でたまに部屋のテレビを見ていたら


婦長が「テレビもほどほどにね」と言ってくれてたり、冷たいものばかりを欲していたら


「あんまり飲むとおっぱいが張って痛くなるよ」と教えてくれたり、、素晴らしい助言


ばかりでした。




HPからコピーさせていただきました。


妊娠中の方、まだまだまだ間に合いますよ!できる範囲から励みましょう!お互いに。

































妊娠中の食生活について


康な子どもを産むためには、まずお母さん自身が健康な体で生活していなければならないことは言うまでもありません。健康な体は正しい食生活によって支えられます。妊婦だからといって特別なことをする必要はありませんが、誤った認識をもたれている方々もあります。以下のことに注意をし、積極的に体を動かしながら、お母さん自身が太らずに丈夫なお子さんを産むことができるよう頑張って頂きたいと思います。



「赤ちゃんの分まで2人分」も食べないで!



主食・副食の発想を大切にし、穀類を充分に摂りましょう。



旬のものを食べるように心がけ、野菜や海藻等ビタミンやミネラルの多いものをたっぷり摂りましょう。



果物の食べすぎは要注意ですよ!減らしましょう。



体を冷やしてしまう食べものはできるだけ摂らないようにし、体を温めてくれる食べものを沢山摂りましょう(根菜類の野菜を沢山摂ることをおすすめします)。



着色料や保存料等添加物が沢山使用されているようなものはできるだけ避けましょう。



油をなるべく使わず薄味の和食の献立を心がけましょう。



よくかんで食べるように心がけ腹8分目を守りましょう!