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悪性リンパ腫、ばいばーい👋
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自分を生きる♡
街ナチュライフ人
あべめぐみ♪です
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マイペ~スなmyブログに
いつも遊びに来てくれて
ありがとうございます(^^)
1ヶ月くらい?
寝かせておいた、
菌ちゃん先生
吉田俊道さんの記事。
土用も明けたしそろそろシェア
https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=256809159460843&id=100053952811968
各々の生活やお仕事の環境をみて
偏りすぎない選択をしてこね
転載&引用
新しい生活様式が定着して、
昨年は感染病が激減し、
死者が減った!
とても良いことのように伝えられています。
これは、
農業の世界ですでに体験済みの
「大きな間違い」
です。
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例えばきゅうり。
連作しているうちに、
次第に病気が発生してきます。
それを病原菌のせいだと勘違いしました。
農薬を散布し、土の中はクロルピクリンという毒ガスで微生物を皆殺しにしました。
そうすると、本当に病気がなくなってしまったのです。農薬、土壌消毒を徹底したおかげで、病気は激減した。そう信じていた時期がありました。
やがて、見学者が来ただけで、
数日後に病気が激発するようになったのです。
今までとはまったく異なる感染力で急激に広がったのです。
その本当の原因は、有用微生物までいなくなり、キュウリ自体の生命力が弱ったからなのですが、当時は、それに気づかず、これまた病原菌のせいだと思って、見学者もお断りにしました。
その結果、最後は、どんなに農薬をかけても、すぐ病気が発生するようになってしまい、キュウリ栽培をあきらめました。
でも、そのすぐ横の、殺菌などしていない普通の畑では、同じキュウリが病気にかからずに元気に育っているのです!
現在では、一般の農薬を使う栽培では、
まだ土壌消毒を続けているところもありますが、そのあとに必ず、有用微生物いっぱいの堆肥を入れます。
殺菌だけでは逆効果。
加菌しないといけないことは農業の常識になっているのです。
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このキュウリを人間に置き換えて考えてみます。
長い間の清潔過ぎる生活で免疫力が低下したためか、昔から地球にいるコロナで死ぬ人が出てきました。
恐怖に駆られた人々は、菌から離れる生活様式を徹底しました。
その結果、あらゆる感染症が激減しました。
やはりこの対策は効果が高い!これでコロナも防げる。そう信じて、人々はその生活を1年を超えて続けました。
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すると、次第にコロナの感染力が高くなり、重症化率も高くなってきました。
それを、人々は、自分が弱くなったからであることに気づかず、コロナが変異種になったせいだと信じて、緊急事態宣言で、さらにワクチンを急ぎ、マスクを徹底し人と会わないようしようとしています。
このまま行くと、人々はさらに弱くなり、いろんな病気にかかりやすく、死にやすくなるでしょう。
その横で、同じ病気にまったくかからない健康な人々がいることに気づき、ようやく自分の問題であることを理解し始めるのでしょう。
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そんな、新しい希望の世界がまもなくやってくるのは確実ですが、まだ多くの人は、トンネルの出口が思い浮かべられずにいます。
いつの時点で、人類はそのことに気づけるのか。
そのために、みんなで菌ちゃん野菜作り体験を広げていきましょう。
ここまで
写真と文字装飾のみ加えました。
医療、福祉関係の皆さんは
この1年ずっと水際で緊張感に
さらされてきたことでしょう。。。
ありがとう、
そしてお疲れさまです。
さてみなさん、
これを読んでどう感じ、
どう解釈し、
どうするのかはあなた次第
難しいかな。。。
そうしたら。。。
例えば。。。
すっかりお馴染みの
腸内細菌さんたち…
善玉菌
悪玉菌
日和見菌
オールスターたちに
ざっくり置き換え~
割合とかよく分からなくても
どれも必要ってことだけは
知っててね
善悪どちらかだけでもダメ
日和見だけでもダメ
三者いて成り立つバランス
そして、
必要だからお互い存在して
生き延びてきたのだよ。
淘汰。共存。
自然となされてゆく。
そこに人の手は介在しない。
けど、
放置しすぎてやってこなかった
手が足りなかったところは
今から手厚くリカバリーして、
不自然に手を掛けすぎたところ
お金で揺れたところ
ケガレや魑魅魍魎はいい加減
きっぱり手放そ。
バランスとろ。
それだけ。
うん。
いつも、ありがとう
みんな、ありがとう
時差母の日にもオススメ
月500円~お花が届く至福
たまには時間と心に余裕を
テレワークのお供にも