みなさま、こんにちは。
岩手ベビーサイン教室「お手てでお話しの会」講師のすずきひろこです虹

 

本日は、アイーナでの盛岡駅前クラス第8回目のレッスンでした。

久々にお二組そろってのレッスン♪うれしいな~

 

今日のお話しトピックでは「一語文」についてお伝えしました。赤ちゃんは一語文としてベビーサインを使うことが多いんです。たった一語のサインに複雑な意味を込めてお話ししていることもあります。私が体験したうちの次女の例をもとにお話しいたしましたまりめっこ

ママは赤ちゃんがサインをしてくれたら、このサインにどんな意味を込めているのかな?と考えながらうまくお返事してみてください。ママの受け止め方が上手だと赤ちゃんにサインが定着しやすいですアゲ

 

プチ絵本では車や電車で遊びましたよくるま。R自動車ブッブッブ~

新聞紙で作ったハンドルおもちゃを持って、運転士さんにも変身しました。

 

「ん、ん~」と指差しで思いを伝えてくれるようになったAちゃん。Rちゃんもお声が良く出て、表情も豊かになってきました。

二人とも成長とともに自己主張できるようになってきました。自己主張するということは、伝えたいことがあるということ。ベビーサインが役立つ時ですビックリマーク

ママがくり返しサインでお返事してあげることで、「こんな時にはこのサイン」というのが理解できてくると思います。ここを越えると赤ちゃんが使えるサインがぐんと増えてきますよgood

 

「どうも~」Rちゃん・「これちょうだい~」Aちゃんカメラ SP

 

二人ともかわいい【バイバイ】で帰っていきましたte

次回は一ヶ月後。寒さが増す時期ですので、体調管理お気をつけてにこ