2月15日、まだ寒さの厳しい中でのお寺の子供会でした。
今月のプリントは、
「少し立ち止まって、自分のまわりを見渡してみよう」
そして、支えてくれている人たちに気づき、感謝の気持ちを持てるように――そんな願いを込めて準備しました。
プリントに向かう子どもたちは、ただ黙って書くのではなく、
「わたし、お友だちのお世話してるで」
「お母さん、いつもごはん作ってくれてる」
と、それぞれ口にしながら一生懸命に書いてくれます。
その言葉を聞いていると、子どもたちの心の中に、ちゃんと温かい思いが育っていることが伝わってきて、とても嬉しく、楽しい時間でもあります。
久しぶりに紙芝居もしました。
みんな前のめりになって聞いてくれて、物語の世界に引き込まれている様子がとても微笑ましかったです。
遊びの時間には、少し変わった「かくれんぼ」。
自分が隠れるのではなく、“物を隠して探す”遊びです。名付けて「隠しんぼ」。
「あった!」「どこに隠したん?」と大盛り上がりでした。
そのほかにも、いくつかカードゲームをして、寒さも忘れるほどにぎやかな時間となりました。
まだまだ寒い日が続きますが、子どもたちの笑い声に包まれると、お寺の本堂もどこかあたたかく感じられます。
今月も、みんなの元気な姿にたくさんの力をもらいました。
来月も、心あたたまる時間になりますように。
合掌







