ご無沙汰してしまいました。

“性教育とアドラー心理学勇気づけ”で
親子の信頼関係を築くお手伝い
Satokoです。


なかなか報告ができないまま、
5月に突入、GW もすぎてしまいました。


京都にあります、
体操教室の保育、学童の
先生向けに、包括的性教育の講座を
させて頂きました。

大切だけれど何から始めたらいい?
大事だけれど何が大切なのか、
性教育の現状を含めて、
沢山、沢山、伝えたい事

小さい人から、
大きい人まで、
保育や体操の現場での
リアルな関わりの中で

1人の人として
関わり合う先生方、
とても素敵な関わり合いだなぁと
感じました。

その中でも、
包括的性教育のことを
一つ一つ丁寧に言葉にする事で、

めちゃくちゃスッキリしました!
というお声も。

もちろん、もやもやも。

それは、なんだろう、
どういうことだろう、
こう感じる、こう考える

自分の色々感じることを
言葉にしたり
相手はそう思うんだ、

価値観をおしつけ合わない
対話からまた、自分の気づきに
繋がるなぁと私も改めて感じました。


絵本や書籍、

沢山持参しました。


ご一緒されたお子さんも

沢山読んで〜と

読んでもらっていました。


読んでもらう時間は

親子の大切な時間でもありますよね。


性教育の絵本は

沢山対話に繋がるなぁと

感じます。


私にとっても

とても貴重な時間になりました。


ありがとうございました😊