御手五郎のマスオさん日記 -31ページ目

続き③

だから、俺は俺になろう。


俺を救ってくれた人の為に


俺は、俺になろう。



俺は、気が弱い。

自分の為だけに、頑張れる根性が無い。


だから、誰かの為に頑張ろう。









今、今までの19年間を振り返ると、後悔がめちゃくちゃ多い。

これも俺の良くない所


でも、これも『俺』


俺は〔後悔しない人生を歩む〕なんて偉そうな事、口が裂けても言えない。


きっと何度も落ち込むと思う

きっと何年も後悔を引きずると思う


だけど、それが『俺』


『俺』には落ち込んでも引っ張り上げてくれる人が居る。



俺は一人じゃない。


続き②

話は変わるが、俺は恵まれて生まれた方では無いと思う。


俺が昔話をすると、『よくグレなかったね』
と言われる事があるのだが、

どうやら、俺の様な境遇だとグレる事があるらしい。


でもさ、俺は違うよ?

俺は、グレなかったんじゃないよ?

俺は、『グレる必要が無かったんだ。』



誰しもグレたくて、グレた訳では無いと思うが、俺の昔話をする上で、これ以上の表現をする術を俺は持ってない。


俺は、出逢いに恵まれていたんだ。


兄貴と出逢えて(血のつながった兄ではありません。俺が勝手にそう読んでるだけ。)


あの方と巡り逢えて、



そして、何より大切なアイツと出逢えて、



俺は救われたんだ。

続き

俺にとって、唯一何でも話せる親友。


もちろん相談した。


したら、彼は俺に言ってくれた。

『それはさ、誰かのやり方をくっつけたり、真似したりするんじゃなく、君らしい、君だけのやり方を見つけろって事じゃ無いの?』


俺は馬鹿だ……確かに言われて見ればそうだと思う。

俺があの人から、いつも言われてた話。

『心(ハート)』の話だ。


やり方なんて聞いた事がない気がする。

少なくとも、『お前も、こういう様にしろ、こういう様になれ』なんて言われた事はない。


俺があの人から習った事は『心』の事、『信念』の事だ。


『誰かの真似じゃ、俺じゃないんだ』


短い間でも、あの人と………あの方と時間を共有した者として、これ以上悔しい事はない。


俺は、今日までそんな最低限の事さえ学べてなかった。

気付かなった

理解してなかった




また一つ俺に目標が出来た。

『俺は、俺になる』