※本日はわたしの個人的な物申しですので、批判や他人の意見が苦手な方はご観覧をご遠慮下さい※
遺品整理士資格について
以前わたしが企業で遺品整理を始めた頃は、まだまだ遺品整理という言葉自体そんなに世間に浸透していませんでした。
そして、わたし自身遺品整理を始める事になるとは思っていませんでした。
わたしが属していた企業は元はお葬式を行う会社で、お葬式の打ち合わせを行う際に「故人の家がそのままになっていてどうすれば良いのか…」と喪主様に相談を良く受けていました。
その当時はご親族様で整理してもらうしか…としか提案出来ていませんでした。
少しずつ時代が変わり、終活に注目が集まり世間の人の考え方が変わって来た頃にわたしの師匠と出会いました。
その方は、わたし個人が18歳頃から父の紹介で知り合った遺品整理や貿易、不動産を営む男性でした。
企業方針で遺品整理を始め、右も左も分からないわたしともう一名の同僚に遺品整理や特殊清掃、生前整理や不用品リサイクルの事を教えて下さり、遺品とは何か、遺品整理とは何たる物かを身を呈して叩き込んでくださりました。
その方は遺品整理が浸透する前から、慈善事業と言って故人様の遺品を整理されていました。
お金を頂く事無く、全て分別し、お家の中を完全に綺麗にし、遺品を供養して処分していました。
わたしの師匠といえる方です。
若かったわたしに遺品整理の全てをお教えくださりました。
自らの意思で、遺品整理士の資格を取ろうと思い会社に懇願し講習に申し込みました。
しかし、講習や勉強をしてみて途中で辞めました。
まず、国家資格で無い、お金を払えば1ヶ月ちょっとで誰でも取れる、内容が企業向け法人向けでクライアント様や故人様に気持ちが欠けていると思いました。
資格であっても、弁護士や医師その他の国家資格の様に"血の滲む努力"で掴みとる物では無い事に愕然とし自ら辞退しました。
遺品整理とは、「不必要なものを処分する」と言う事ではございません。
遺品整理とは故人様の「大切な遺品」を「本来向かうべき場所」に導くことでございます。
遺品整理士資格に意味が無いとは言いません。
ただし、協会や遺品整理士資格所持者の方々に言いたい事があります。
遺品整理は只の金儲けでは無いです。
物が無くなりクライアント様は満足、収益に繋がり企業も満足、では故人様の満足は何処にあるのか?
遺品整理は事業であるもっともっと前提に、この世に居ない故人様の満足を考え尊重するべきです。
作業効率化を図る為に大人数の作業員を投入し、迅速に全てをトラックに積み込み去って行く。
もし、万が一故人様がお亡くなりになる前に
"この写真は亡くなった後家族に見せてあげたい"
と思っていた写真アルバムが、作業効率の為に無下に積み込まれたトラックの中に有れば故人様はどうお思いでしょうか?
我々お助け屋あさひは徹底して手作業にこだわります、そして他社より作業効率も悪いです。
何故なら本当の、真の遺品整理をしたいからです。
机の上に置きっ放しになった食べさしの食器も遺品です、押入れから出て来た宝石も遺品です。
故人様がこの世に残した物は価値が有ろうが無かろうが全て大切な"遺品"です。
絶対にその理念は揺るぎません。
クライアント様がお客様であると同時に、故人様も我々のお客様です。
今の時代、そんな綺麗事言ってるようじゃ商売にならないよ!と言われる事も有ります。
わたしは思います、そんな綺麗事を言え無い人に大切な遺品を整理する資格は無い。
故人様を尊重する気持ちを持て無いなら、只の引越し業者です。
口や広告では幾らでも言えます。
ただ、わたしが怒りをおぼえているのは遺品をゴミの様に扱う"効率化企業"です。
お願いが有ります。
もし、その様な業者又は遺品整理士が居たら一喝して下さい。
"大切な遺品をゴミの様に扱うな!"と。
遺品整理資格について、協会が国家資格への認定申し立てを国にしています。
国家資格になった場合、内容を確認した上でわたし自身もスタッフ一同も取得させて頂きます。
長々と失礼致しました。
遺品整理士資格所持者の方が拝見されて、どうお思いになるかは分かりませんが、わたし自身の個人的な解釈、見解になりますのでお気になさらぬ様宜しくお願い致します。
本日もお疲れ様でございます 山中
遺品整理士資格について
以前わたしが企業で遺品整理を始めた頃は、まだまだ遺品整理という言葉自体そんなに世間に浸透していませんでした。
そして、わたし自身遺品整理を始める事になるとは思っていませんでした。
わたしが属していた企業は元はお葬式を行う会社で、お葬式の打ち合わせを行う際に「故人の家がそのままになっていてどうすれば良いのか…」と喪主様に相談を良く受けていました。
その当時はご親族様で整理してもらうしか…としか提案出来ていませんでした。
少しずつ時代が変わり、終活に注目が集まり世間の人の考え方が変わって来た頃にわたしの師匠と出会いました。
その方は、わたし個人が18歳頃から父の紹介で知り合った遺品整理や貿易、不動産を営む男性でした。
企業方針で遺品整理を始め、右も左も分からないわたしともう一名の同僚に遺品整理や特殊清掃、生前整理や不用品リサイクルの事を教えて下さり、遺品とは何か、遺品整理とは何たる物かを身を呈して叩き込んでくださりました。
その方は遺品整理が浸透する前から、慈善事業と言って故人様の遺品を整理されていました。
お金を頂く事無く、全て分別し、お家の中を完全に綺麗にし、遺品を供養して処分していました。
わたしの師匠といえる方です。
若かったわたしに遺品整理の全てをお教えくださりました。
自らの意思で、遺品整理士の資格を取ろうと思い会社に懇願し講習に申し込みました。
しかし、講習や勉強をしてみて途中で辞めました。
まず、国家資格で無い、お金を払えば1ヶ月ちょっとで誰でも取れる、内容が企業向け法人向けでクライアント様や故人様に気持ちが欠けていると思いました。
資格であっても、弁護士や医師その他の国家資格の様に"血の滲む努力"で掴みとる物では無い事に愕然とし自ら辞退しました。
遺品整理とは、「不必要なものを処分する」と言う事ではございません。
遺品整理とは故人様の「大切な遺品」を「本来向かうべき場所」に導くことでございます。
遺品整理士資格に意味が無いとは言いません。
ただし、協会や遺品整理士資格所持者の方々に言いたい事があります。
遺品整理は只の金儲けでは無いです。
物が無くなりクライアント様は満足、収益に繋がり企業も満足、では故人様の満足は何処にあるのか?
遺品整理は事業であるもっともっと前提に、この世に居ない故人様の満足を考え尊重するべきです。
作業効率化を図る為に大人数の作業員を投入し、迅速に全てをトラックに積み込み去って行く。
もし、万が一故人様がお亡くなりになる前に
"この写真は亡くなった後家族に見せてあげたい"
と思っていた写真アルバムが、作業効率の為に無下に積み込まれたトラックの中に有れば故人様はどうお思いでしょうか?
我々お助け屋あさひは徹底して手作業にこだわります、そして他社より作業効率も悪いです。
何故なら本当の、真の遺品整理をしたいからです。
机の上に置きっ放しになった食べさしの食器も遺品です、押入れから出て来た宝石も遺品です。
故人様がこの世に残した物は価値が有ろうが無かろうが全て大切な"遺品"です。
絶対にその理念は揺るぎません。
クライアント様がお客様であると同時に、故人様も我々のお客様です。
今の時代、そんな綺麗事言ってるようじゃ商売にならないよ!と言われる事も有ります。
わたしは思います、そんな綺麗事を言え無い人に大切な遺品を整理する資格は無い。
故人様を尊重する気持ちを持て無いなら、只の引越し業者です。
口や広告では幾らでも言えます。
ただ、わたしが怒りをおぼえているのは遺品をゴミの様に扱う"効率化企業"です。
お願いが有ります。
もし、その様な業者又は遺品整理士が居たら一喝して下さい。
"大切な遺品をゴミの様に扱うな!"と。
遺品整理資格について、協会が国家資格への認定申し立てを国にしています。
国家資格になった場合、内容を確認した上でわたし自身もスタッフ一同も取得させて頂きます。
長々と失礼致しました。
遺品整理士資格所持者の方が拝見されて、どうお思いになるかは分かりませんが、わたし自身の個人的な解釈、見解になりますのでお気になさらぬ様宜しくお願い致します。
本日もお疲れ様でございます 山中