最近、池上彰さんの番組が人気のようで
政治や経済に興味を持ったという人が周りに増えてきています。
普通に飲みに行った席でも税金の話、特に消費税の話が出てきたりします。
「上げるべきだの、今は無理だの。」
ときには居酒屋で白熱したバトルが開催されることも、、、
中には食料品を非課税にするべきではないか!といった考えもあるみたいで、、、
このトークバトルの一部始終を見ていて思ったことは、
僕の周りの世の中では消費税に非課税があることを知らない人が多いということです。
そこで、僕の知っている範囲で、簡単に解説を、、、、
不課税・免税はかえって混乱する原因になるので、今日は話しません。
消費税は物やサービスの価格に上乗せして払う税金です。間接税です。
消費税はその名のとおり「消費」に課される税金なので消費できないモノには課すことができないです。
また、社会政策的配慮から課税の対象としない方がよいモノにも課すことができないです。
消費できないものの例として、土地、有価証券、紙幣や手形、
切手や商品券(支払手段)などがあります。
また社会政策として消費税を課すことができない例として、
社会保険医療、介護保険サービス、社会福祉事業、身体障害者用のもの
学校教育や教科書の譲渡
助産、火葬料や埋葬料
住宅の貸付(ただしホテルとかは贅沢だから課税)
国や地方公共団体が行っている仕事の一部(登録とか許可とか証明とか)、
外国為替業務
利子や保証料、保険料 などです。
結構、大雑把に書いているので詳しくは国税庁のHPで。
弱者救済が目的のものが多いですが
「社会政策的配慮」という、、要するに目に見えない力が働いているというものも、、、
ここに食料品を入れたならって話ですね。
んん、なんか、生産者やスーパーはいいけど飲食業はダメみないなことになったりしないですよね!?
政治って、そういうところが怖いですから。
まぁ、ぼくの勝手な妄想ですが、、、



