伊木ヒロシの無料オンライン動画講座
「Happy Life奇跡の7日」〜2~ パート2
時間を奪っているものを断捨離していくことでやっと自分の24時間に戻る。
24時間の使い方には大きく分けて3つある。
1 インプットタイム 自分の価値を高めるために何か知識、情報、経験を取り入れるための時間
2 アウトプットタイム 学んだ価値を実際に行動に移して目に見える形、結果、体験、物、事何かを生み出していくための時間
3 バッファタイム インプットタイムとアウトプットタイムの間のゆとりの時間 (例えば散髪屋さんからスーパーに行く 2つの出来事の間の移動の時間)
実はこのバッファタイムというのがとてもとても多いのではないか。時間を奪っている原因がバッファタイムの中で起こっているということがある。
そしてこの3つの時間の使い方に入る前に 時間を奪われる理由がある。
1 内的理由 自分の中にある価値の序列 自分の人生において一番重要視しなければならない、自分を高めるための価値の順番というのが、明確でなかったり順番が入れ替わっていたりする。
〔価値のカテゴリー〕
健康、美容、仕事、お金、人間関係、スピリチュアル、宗教哲学、知識教養、学習、趣味
2 外的理由
自分の価値の優先順位とは別に、表から時間を取りに来る。電車のつり革広告など余計なものが入ってくる。
自分の価値の序列がはっきりしていれば他の物に惑わされない。
①インプットタイムのために自分の価値を高めるために時間を割くこと
②アウトプットタイムはそれを実際にお金を生み出す行為に替えてしまうと言うこと
③バッファタイムにおいて今まで落としていた物、盗まれていた物自分の時間を一番ロスしてしまっている物をできる限りこの3つの時間に入れない
これを行動に起こすこと。
今まで24時間自分の時間でなかったものを本来の24時間に取り戻すということをまずは大事にしていく。
個人的に一番何に時間奪われていたのか
私は仕事に時間を奪われていると思います。
私は看護師で1日6.5時間(休憩1時間)働いています。病院入院病床50床のクリニックで働いています。中途採用で入職し現在3年目です。通勤往復1時間、車通勤です。仕事内容は受け持ちの患者さんのケアです。リーダー業務はしていません。私は職場でなんとなく遠巻きでそこにいます。この感覚は長年看護師を続けてきた中で身についたものでもありますが、決定を他人に委ねているのかものしれません。仕事に身が入らず時給が低いとか通勤時間がしんどいとか、考えてしまいます。何でも話せる人がいないというのもあります。高齢で認知機能が低下した方々と対応していますが、決してうまくはありません。考えがまとまらない、考えが浅いので話すことをためらったりします。気を遣います。
どう立ち回ればいいのかを考えながら、正解もなく、ただ言われたことをやっている。あいまいなことを答えてはいけないと思うし、何でもかんでも人に正解を求めるのもよくないので黙って周りの様子をうかがいながら仕事をしています。自分の価値を高める場所にしていないのではないか、という意味で時間を奪われているとしました。
次は家事や家族の生活をフォローする時間
夫と小学校2年と年長の男児の4人暮らしです。食事の準備や後片付け、子供の勉強、明日の準備の世話を焼く、洗濯全行程、掃除、買物、家計簿、めだかの管理(これも家事?)毎日5時間ほどかかっていると思います。「洗い物すぐ出してね」「お風呂に入ろうね」「宿題やってしまおうね」こういった声かけや手伝いを促す時間、毎朝水を出しっぱなしで10分近く洗面をする主人への指摘の時間、夫にスマホから目を離し家事参加してもらうよう促す時間もすべて自分の時間を奪われている感じがします。夫がしんどく感じる時間が多いです。
24時間ー睡眠6時間ー仕事6.5時間+通勤1時間ー家事、家族のフォロー6時間=4.5時間私の時間があるということになります。夜勤もしていますので、実際はこれより少ないかもしれませんが、パートで仕事時間をセーブしていることで時間の確保ができている ようです。
ただ、バッファタイムやSNSやwebに時間をかけすぎているとも感じています。
内的理由である自分の中にある価値の序列が明確でないために、残業の多かった前職を辞め、そのあとも子供が小さい間もパートでほぼフルタイムで働いてきたこと、しかもいい顔をして夜勤を引き受けたりしてしまっていること。人に気を遣いすぎていたことに気づきました。
「よい人間関係を気づきながらよりよい看護を提供することで、患者さんや家族が笑顔になってくれること」このどれも実践できている感覚がないのです。
学習、知識、経験、人間関係、健康、美容、スピリチュアル・・看護はすべての調整ができる人が重宝されるのではないでしょうか。しかもそれでお金につなげる働き方ができるのか、そんなことまで考えなければならないのですね。もう限界なんじゃないか、しんどいです、そう感じてしまいます。
家族は大切だと思います。家族が機能するために自分が働かなければならない、頼んだこと、お願いごとを すっ とやってもらえない相手に期待せず自分がやる。つまり、自分時間にしてしまうことが大事なんじゃないでしょうか。いかに楽しく、より効率的にこなしていく。それを少しずつでもお金に換えていく。やっぱり学習、知識を得る、実践ですね。
伊木さんと接する中で笑顔で楽しく仕事や家族と過ごすことができるといいな、これからもHLCを継続していこうと思います。