京都の市営住宅について詳細なコメントいただきました。
「京都市伏見区醍醐東市営住宅は一応立て前は公開抽選に当選しないと入居できない事になっているがその実中身は八百長。老朽化したコンクリートブロック住宅を建て替える際先ず醍醐中市営住宅を5棟を新築しそこに全世帯入居させた。普通はそこで終わりのはずが、その少し上の丘陵地に醍醐東市営住宅を20棟新築した。その醍醐東市営住宅に一旦中市営住宅に入居して1年半程度しか住んでいない世帯を数件再入居させるという裏技をやってのけていた。引越しの度にかかる引越し費用は全て京都市の公費つまり税金である。その東市営住宅には京都市の正職員や運動団体の関係者が今でも住んでいる。その人間達に共益費や駐車場代金を集金させそのうちの役4割程度を助成金等と称して一部の人間達に手渡していた。勿論表向きは団地住民の為に使うという大名目ながらその実一部の人間達の遊ぶ金になっていた。誰も責任を取らない。このように本来住宅供給公社がせねばならない仕事を丸投げする位なら民営化すべき。そもそも供給公社の半分の人間はコネや縁故採用の為仕事をしない職員ばかりなのは仕方ないがこんなデタラメな事を行っている地方自治体は京都市だけであろう。11棟には生活保護不正受給者が少なくとも2件。キーワードは毎晩19時~20時にグレーの車で迎えに来る男。10棟在日の女の部屋を訪ねて来るのは黒のセダン。飼っている大型犬を連れて特定住人を追い回す自治会役員。1階住人の敷地内に窓を開けられないよう石を積み上げる自治会役員。十人十色嫌がらせも人それぞれ。階下住人に対して深夜1時前後から鈍器のようなもので床を叩き続けたり重低音の音を流したりする女などは迷惑行為を通り越した犯罪者だ。これらはすべて政務活動費を偽宗教法人に垂れ流した市議が庇護する地域のおはなし。」