2014/06/11 に公開
竹中平蔵などのグローバリストが推し進める売国計画を三橋貴明さんが論破しています。日本には移民も外国人労働者も必要なく、三橋貴明さんが言う方法こそが日本を崩壊から救う唯一の道です。
介護で外国人実習生の受け入れや外国人家政婦など、自分たちの利益のために日本を崩壊させるような計画が推し進められていますね。
少子化による労働人口の低下を補うために外国人の受け入れをしようとしていますが、日本にはまだ失業者の方も多くいらっしゃいます。そういった方に働きやすい環境を整えることがなによりも優先ですよね。
また、シンガポールなどの例があるように、移民政策では多くの国が失敗してきています。
日本の文化や風土が破壊されてしまう可能性が高い移民政策など無くてよいでしょう。
数年前からグローバリズムが叫ばれてきましたが、今日本人が望んでいるのはナショナリズムですよね。
日本人の望みと相反する計画は食い止めるべきでしょう。