民主党・岡田克也の考える外国人参政権 | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

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政治は中央集権、経済は地方分散を目指せ! 国と地方は対等ではない! 地方は国の下にある! 地方分権・地域主権はアナーキストによる国家解体戦略だ!  国家の主権を地方に委譲したら国が空っぽになり無政府状態に向かうのは明白だ!  騙されるな!

















在日韓国人をはじめとする永住外国人住民の法的地位向上を推進する議員連盟

2008年1月に民主党内に設置された議員連盟である。
在日韓国・朝鮮人など「永住外国人に地方選挙権を付与する法案」を通常国会で提出し、実現させることを目的としている。
会長は岡田克也。






岡田かつや TALK-ABOUT
http://katsuya.weblogs.jp/blog/2008/05/post-219e.html#more



2008/05/20

外国参政権――多文化共生、多様な価値観の社会へ

今日は永住外国人の地方参政権の問題についてお話ししたいと思います。

この問題については、党の中に有志の議員で議員連盟をつくり、私が会長、参議院議員の川上義博さんが事務局長ということで、議論を重ねて参りました。

そして今日、最終的に議連としての結論が出ました。

これはもちろん、議連ですので、党としての結論ではありません。この結論を党に持って行って、党の中で正式にきちんと議論してもらい、私たちとしては早く法案を国会に出すことを期待しているところです。

私たちの結論ですが、永住外国人には「特別永住者」と「一般永住者」の2つがあります。そのいずれに対しても、地方の首長と議員に対する選挙権を認めるべきだというものです。

特別永住者というのは、戦前、日本の植民地であった地域出身の方々で、サンフランシスコ平和条約で日本国籍をなくされた方、そして、いま日本に住んでおられる方が対象です。主として、朝鮮半島出身の在日韓国人といわれる方々がその対象となります。

なお、日本と国交のない国は除くということですので、自ら必要ないと朝鮮総連が言っていることもあり、北朝鮮の方は今回除くことになりました。

一般永住者というのは、法務省によって永住の許可を与えられた方々で、その大半はブラジルやペルーといった日系人の方々、そして、中国人の方々。そういった方々に法務省が永住許可を与えています。

そういった特別永住者と一般永住者のいずれも対象とするということです。

その基本的な考え方は、「多文化共生」あるいは「多様な価値観を認める」という考え方です。これは、民主党にとって根幹の考え方だと私は思いますが、そういう考え方に立って、地域でともに生活をしている人たちに対して、政治の面でも一定の権利を認めるということです。

ただし認めるのは、地方議員および首長選挙の選挙権(投票権)であって、首長や議員になることは認められません。それから、国政選挙に関しても認めないということにしています。

そして、民生委員になったり、直接請求権を行使したりということについても、現時点では認めない。それはこれからの検討課題だということにしているわけです。

そして、この特別永住者と一般永住者について、一方で国籍取得を認めやすくすれば、それでいいのではないかと、特に特別永住者についてですが、そういう議論があります。

国籍を認めやすくするということも重要なことですが、しかし、国籍は残したままで政治参加したい、そういう選択肢もきちんと認めるべきだ。それが、多様な生き方を認めるという民主党の基本的な考え方に沿ったものである。私たちはそう考えて、今回この結論に至ったわけです。

途中では様々な議論もありました。しかし、私はこの結論が最善のものであると確信しています。

何よりも民主党が結党のときの「基本政策」で、そのとき私はその基本政策策定に関わった者ですが、すでにそのことを明記し、国会にかつて永住者に対して参政権を認めるべきだという法案も出している。その経緯も尊重されなければならないと考えています。

国会では、公明党が同趣旨の法案を、ちょっと違うところはありますが、出しています。これから公明党はじめ、自民党も含めて、与党の皆さんとよく話し合って、是非実現をしたい。

まずその前に、党の中でしっかりと意見を集約してもらいたいと思っています。






↓この記事に寄せられた反対のコメント






なぜ、日本国籍を取得しないのか?
なぜ、日本国籍を取得できないのか?
なぜ、日本国籍を取得したくないのか?
を、まず考えるべきではないでしょうか。
自国のアイデンティティーや矜持を捨てずに他国の政治に参画する。その権利を欲する。この「異常」な感覚に何の違和感も感じないんでしょうか?




ふざけるなとしか言いようがないですね。
憲法には選挙権は国民固有の権利と書いてあります。
国会議員には憲法を尊重する義務があります。
憲法を尊重しないと言うのは国民の人権を尊重しないと言うことです。
その一つの例が外国人参政権です。
外国人に選挙権を認めることは国民の選挙権を奪うのと同じです。
だから憲法には選挙権は国民固有の権利と書いてあります。
実際外国人の票で選挙の結果が変わるようなことがあれば、それは既に日本の選挙ではありません。
事実日本人がいなくても結果は同じと言うことになります。
これは外国人による日本人拉致に等しいと言えます。
よって外国人参政権は国民の憲法や人権に反する暴挙と言えます。
それに外国人は日本人が持ってない自国の完全な参政権を持ってる筈です。
多文化共生と言いますが、これは文化ではなく政治的な問題です。
また多文化共生と言いながら自国の憲法や国民の権利(謂わば価値観)を否定して、他国のそれらを優先することになります。
それでは多文化共存とも言えませんし、日本が他国の植民地になったのと同じです。
正直売国的行為としか言いようがありません。
是非廃案にして二度と提出しないで欲しいと思います。
あと民主党は党員を日本国民に限るべきです。




岡田先生は移民1000万人計画はどう思われますか?



日本は多様な文化と価値観を認める国です。
しかし、チベット・ウイグル・内モンゴル等の文化と価値観を破壊し弾圧する政府を支持する中国人に日本の参政権を認めると、彼らの価値観が日本の選挙に反映されることにます。
また、日本の固有の領土である竹島侵略を支持する朝鮮人に、日本の参政権を認めると、彼らの誇大妄想が日本の選挙に反映されることになります。
外国人参政権に断固反対です。



外国人地方参政権を認めるよりもまず領土問題など安全保障の懸案を無くすのが先ではないでしょうか。
領土問題は地方行政にも影響してくる分野だと思います。
そこが未解決のままこの提言を進めていくことは賛成しかねます、



初めまして。
私は外国人参政権付与に強く反対します。
国籍を取得したいと考えない人に参政されても国益につながるとは思えません。
参政権を付与することのリスクについてはどうお考えなのでしょうか?
正直、どちらに顔を向けて政治されていらっしゃるのかと疑問に感じます。
国籍取得の条件も現状のままで良いと思いますし、日本のことは日本人が決めるというごくごく普通で当たり前の事柄を変えようとする前に、もっと他の重要な問題の解決に力を注いでいただきたいです。




時々読ませて頂いています。難しい事は私には解りません。しかし外国人参政権については、私は賛成できません。
参政権を得る為にも、帰化できる制度があります。日本人として生きたくない方々に、何故参政権を、与えなければいけないのか?



>国籍は残したままで政治参加したい、そういう選択肢もきちんと認めるべきだ
なぜ、認めるべきなのかよく判りません。
多国籍の人間が、なぜ日本への政治参加を望むのでしょうか。
永住しながら帰化しないのは個人の自由です。憲法で定められているものを、無理矢理曲げてまで政治に参加したいのはなぜ?
外国人参政権の取得は、使いようによっては外国人が多い地域で、偏った政策を推進させる温床になるのではないでしょうか。
わざわざ、国を内部から弱体化させるようなものです。

このようなリスクは検討して頂けたのでしょうか?
私は断固反対いたします。



ガイジンのまま、参政権が必要であると言う事には賛成しかねます。
なぜ、日本国籍を取らないのでしょうか?

国籍取得のハードルの高さが問題ならばそちらを改正すべきで、愛国心を持たない人に参政権を与えると言うのは全く納得出来ません。
万が一、他国と争いになったら日本の兵士となる覚悟の人以外は参政権など渡すべきではありません。



中国の誰だかが「日本は20年もすれば無くなるから・・・」って他国との外交の場で発言されたとか・・・
そんなことにならないよう日本を宜しくお願いいたします。



日本の主権は日本人のもの。
もし、外国人参政権を認める、と仰るのなら、特に反日感情の強い国の出身者や、領土問題を抱えている国のご出身の方にこれを与えるのは、日本人にとって、非常にリスクが高いのではと存じます。



いかに永住していようと、外国人は外国人です。日本国における選挙権は、たとえ地方選挙であろうと日本国籍を持つ日本人のみの権利であるのは、憲法に記された当然の事実であります。外国人が外国政府又は組織の意向に沿った選挙行動をとらないと言い切れる保障は有るのですか?判りやすく言えば、ある特定の国籍を持つ人々がある市に移住した上で市議会の過半数を取り、日本国よりの離脱(一旦独立でもいい)と、その国への併合を求める決議をし、軍の派遣を要請し占拠された場合(最近その野望をとうとう隠さずに言い出した連中が居るのも、その町{島}をよもや知らないとは言わないでしょうね)、あなたは戦争を主導してでもそれを阻止するだけの覚悟はあるのでしょうか?決してありえないことではありません、現に世界中のあちこちで起こっている事で(セルビアのコソボなど民族が違うというだけで、とうとう独立されてしまった)、それが判っているから、まともな国では、絶対に選挙権なんて渡しません。理想(メルヘン)を語るのは自由だが、我々日本人が置かれている現実というものをもっと貴方のような立場の方には理解して欲しいものです。さもなくば売国奴の汚名を着ることも覚悟してもらう事になります。「私たち」のことは、「私たち」だけで決める、その事に口出ししたければ、様々な困難を乗り越えてでも「私たち」になる覚悟と決意を示して欲しい、決して門戸が閉ざされているわけではないのだから。



> 国会にかつて永住者に対して参政権を認めるべきだという法案も出している。その経緯も尊重されなければならないと考えています。
そもそもその法案自体が、国民の要請に基づいたものだという論拠が存在しないでしょ。誰の要請で何度も何度も提出してたわけ?その人達の国籍はどこ?その辺をきっちり言いましょうよ。


在日外国人の地方参政権付与反対の理由
1、民団は、抵抗感の少ない地方選挙権から地方被選挙権、国政選挙権へと要求をエスカレートする戦略です。
2、地方は投票数が少ないので、在日外国人の組織票にキャスティング・ボートを握られる可能性が高くなります。
3、国会議員も地方から選出されるので、在日外国人が地方政治を支配すればその影響は避けれません。
4、有事の際、自衛隊、警察、港湾、鉄道などが、在日外国人の影響下にある自治体によって動きを制約される可能性があります。
5、特定の市町村が外国人の流入・多数化により、日本人が住みづらい町になる可能性があります。
6、いうまでもなく、憲法の「国民主権」「国民固有の権利」に反します。




外国人参政権について推し進めたいのならば、それを広く国民に問うのが筋ではないでしょうか?
2大政党の片割れを自認されるのならば、なぜマニフェストにも、小沢代表の所信でも表明しないのですか。日本国民に説明をしないのに、小沢代表、菅氏らが韓国大統領に面談した際、約束しているというのは日本の政治家として順序が違いませんか。
この政策に自信を持っているのなら、民主党として、堂々と公表して自民党とこの件でのテレビ討論等をしてください。


岡田先生
今回の衆院戦で地方の選挙応援に多く回られると思います。この政策が真に日本人の利益になると自信があるのであれば、街頭演説の際に、御自身の選挙運動の際に外国人参政権についてしっかりと御説明下さい。
国民が知らぬを良いことに、こっそり法案を通すような卑怯なマネだけは、ご容赦下さい。



岡田さんの意見は 理想論としては意義はありません。 ただ コメントを見ると反対意見の方の中に 在日韓国人に参政権を与えることに不安を感じ反対されてる方がいますが、私自身も同じく現時点では反対の一人です。
どうも岡田さんの意見は 例えば 現実の根っこの財源問題を疎かにし 理想的な法案を提案しようとしているのと同じように思えました。
少なくとも 現在に日韓関係は経済的にはともかく、反日感情は強く、さらに韓国人の感情が高ぶり ナショナリズムが高まる気質(例えば 最近では竹島問題、米国牛BSE問題での韓国内の異常な行動)を見ていると不安でなりません。
岡田さん自身がどこまで現在の韓国人社会・気質を捉えられているのか判りませんが、
例えば
 1) 日本のメディアでは紹介しない朝鮮日報/中央日報/東亜日報などで日常的に書かれている日本バッシング記事は読まれていますか?   もし読まれていたら どのように感じられていますか?
 2) 竹島ばかりでなく 『対馬は韓国の地。直ちに返還要求』が韓国 国会で発議されたのはご存じだと思いますが、このような事を平気で国会で発議する韓国社会をどう思いますか。
 3) 対馬の現状として、韓国人観光客が島民人口の年に3倍は来て、土地も買い占められつつある記事はご存じだと思います。
 岡田さんの提案の『選挙権のみ与え、首長・地方議員にはなれない』と歯止めをかけた内容でも、例えば 対馬にどっと韓国人が住民票を移し 傀儡の日本人地方議員を擁立することも可能となります。 
 そして更には 地方議会を乗っ取り 対馬の日本からの独立~韓国従属を決議するなど ....嘘みたいな話が現実になるかも知れません。
 特にネット社会が進み、他の国の人にはない 韓国人の感情が高ぶり集団化する気質を見ていると不安でなりません。
 このような不安を感じる日本人に対し、岡田さんは どのように安心感を与えてくれますか?
 4) 更に 最近では李明博大統領の 『天皇が訪韓し 跪いて謝罪せよ』などの韓国の記事がでていたりしていましたが、これを どのように感じられましたか?
 いずれにしても 国で何かを決める場合は 法律論ばかりでなく 国民の感情論も大切だと思います。
その意味で 在日韓国人に地方と云えども参政権を与えようとす以上、まず岡田さん自身が日韓の歴史問題をどう考えるのか、竹島や慰安婦問題をどう考えるのかなど まず日韓関係に横たわっている現実のトゲ問題に対し 考えを国民に示すべきではないでしょうか?

 私自身は次の世代かいつか、歴史認識を韓国の人と冷静・客観的に議論ができる日が迎えられ、日韓の国民レベルで もっと理解・信頼が深まった時点になれば 岡田さんの意見に賛成できそうです。
 一般人の一人としては 今は地方参政権と云えども、反日感情の強い国籍の人に与えるのは”トロイの木馬”の不安もあり時期尚早としか思えません。



在日外国人参政権付与で国民の権利と国益が侵害されます。
絶対に認めてはいけません。
まず内政干渉がおきます。

日本のあらゆる地方に、外国人の利益を要求する合法的な政治団体が出来ます。
もし、周辺国と国益がぶつかり合う問題で、外国勢力が日本国の利益と反する決議や行動を起こしたら、国民は大きな不利益を被ります。
次に地方の乗っ取りが可能です。
もし周辺国が組織的に資金援助をして、ある地方、離島や港湾部など、自国の利益上都合の良い地域に自国民で参政権を持つ人間を移住させ、そこを事実上乗っ取る事が可能です。またそこの議会を合法的に牛耳る事が出来ます。
地方議会で外国勢力の影響力がますという事は、地方議会が持っているあらゆる権限に外国勢力の意志が入り込むという事です。警察、教育、放送、通信・・・・・・
これは内政干渉以外何ものでもありません。
在日外国人参政権付与を推進している政治家は、
少し考えただけでも解るこうしたリスクを、
一体どれだけ念頭に置いているのでしょうか?
またなぜそのリスクについて国民に説明しないのでしょうか?

これで良いと思っている政治家が本当にいるのでしょうか?
わたしは決して排他的な考えを持っているのではありません。
良く「人種差別だ」「人権問題だ」とレッテルを貼ってこうした議論を封じる傾向が、日本のマスコミや議会にありますが、これは全くナンセンスです。
参政権は憲法にも明記されている様に、国民固有の権利です。
国民とはこの日本国に「帰属」している人間を指すと思います。
「帰属」するという事は日本国籍を持っているものに限ります。
これは世界に国が存在し、国境が存在している限り変わらないと思います。
つまり、日本に帰属している(日本国籍を有する)人が日本国の意思決定に参与する。他国に帰属し他の国籍を持つ人は、日本国での政治的意思決定には参加できない。これは当然です。これは差別でも排他的発想でもなんでもありません。
これを前提とした上で在日外国人参政権付与について考える必要があります。
おもに在日方々、とりわけ大韓民国民団が参政権を主張しています。
その根拠は「納税しているのだから」「歴史的経緯がある」「人権問題だ」という者がありますが、これはどれも的を外れていますし、それぞれ全く個別の話です。
「納税しているのだから」これが一番多く言われますが、納税は日本で経済活動をする人間はみな納税しています。納税は行政サービスやインフラの対価として支払うものです。参政権はお金で買うものではありません。納税額の多寡を問うのであれば、大正デモクラシー以前の議論にかえってしまいます。




『日本人の日本人による日本人のための政治』ではいけないのでしょうか?
ココは日本です。日本人の先祖を持ち、日本人として生まれ日本に住む・・・そして日本人に生まれて良かったと心から思っている人間です。
 その日本を、国籍が異なる外国人・住み続けている在日外国人に参政権を?冗談はやめて下さい。参政権が欲しければ日本人になってからで十分ではないでしょうか?外国籍の方が働きたければ働けば良い、住みたかったら住めば良い、それなりに外国の方にも魅力がある国だと言うことは喜ばしい事です。しかし所得があれば税金を払うのは当たり前です。住むのであれば住民税を払うのも当然です。しかしそれなら何故日本人にならないのでしょうか?ご自分の祖国を愛しているからではないでしょうか?むやみやたらと参政権を付与してしまって、これからの日本をどうしようというのですか?・・・。日本国内で反日教育を受けて育っている国の方もいる中でそんな危険な事は認めたくありません。それがなければ民主党を応援したいと思っている方は多いと思います。私はこの件で民主党の応援はやめました。



在日外国人参政権付与に反対です。
危険です。
外国人が本国に帰属しながら、
この国で政治権力が握れるなど、
正気の沙汰とは思えません。

それを認める日本の政治家は、はっきり言って劣化していると思います。
自分は何の被害も無いから大丈夫だと思っているのでしょうか?
国民固有の権利を、大した説明もなく外国人に売り渡すなど、ふざけた話です。



民主党は、誰のための政党ですか?
日本人が、これほどまでに誇りを失い、日本人としての道徳も失わされている。
この状況と、今日の政治的・経済的・その他もろもろから判断し、参政権を与えれば、その先どうなるか、くらいのことに気づかないほど、あなたは鈍感なのですか?
それとも、意図的なのですか?
あなたが、聖人を目指すのは勝手だが、国民を犠牲にするのはやめてください。
そんなことをしたいのなら、中国の自治区を歩き、彼らの声に耳を傾け、彼らを開放してからにしてくれませんか。




外交、安全保障の観点からも外国人の参政権は一切認めるべきではない。
これらは日本人が日本人独自で考えて行うべきだ。

他国の国籍を持つものが日本の利益になることだけを行えるわけが無い。
日本国籍でありながら、他国の利益になるように行動している連中もいますが。
今更言い出すのであれば、なぜマニュフェストに書かない?
そもそも国内議論が無い状態で、一党の役員が言い出すのか理解できない。

小沢内閣ではない。



それよりも在日朝鮮人の方々の帰国支援をやるべきでしょう



日本国籍は欲しくないが、参政権はほしい、できれば他の権利も欲しい。自分達の権利を日本国民と同等にしてほしい。
在日外国人はこう思っているのでしょう。
岡田さん、でもちょっとこの考えは「虫が良すぎ」ませんか?

権利と義務は同じコインの裏表でしょう。
であれば、こうした権利が欲しい外国人は、日本国民と同じ義務を負い、喜びも悲しみも、苦しみも、共にするのが当然ですね。
しかし、日本国籍を取得しないと言うのは、権利だけを欲し、義務を負いたくないという気持ちの現われだと思います。
そういう気持ちの外国人に、地方参政権と言う権利を与えることには賛成できません。
また、選挙に一度買っただけで民意を得たと勘違いして、やりたいことを何でも押し通すならば、次の選挙では民主党にブレーキをかけざるを得ませんね。



外国人参政権には絶対反対です。
そもそも参政権は「国民の権利」です。憲法違反です。
なぜ国民でない方に与える必要があるのでしょうか?。何代も日本に永住しているのであれば帰化するのが一番だと思います。反日運動に必死な人たちに参政権をあげたいのですか?。
在日の人たちは母国でも参政権を持っています。2重でその権利をあげるつもりなのですか?。
民主党は本当に「国民の生活が第一」と思っているのでしょうか。国民とは誰をさすのか今一度考えて頂きたいです。



外国人参政権、反対です。
これを実現するならば、まず在日特権の廃止が本来の順序なのでは?




最近は人権いった美辞麗句が一人歩きし、それらの法案に対する問題提起は許さない社会的風潮がある。これは非常に危険な考え方で、所謂「人権テロ」に過ぎない。参政権は国民の権利で憲法で保障されている。もし外国人に参政権を与えるのなら、民主党が常日頃唱える護憲の精神を捨てて、憲法改正でもすればいい。なし崩し的にこうした法案を可決しようと言うのなら、亡国政党といわざるを得ない。憲法違反を国政を司る政党が堂々と行うのなら、私は絶対に許さない。


なぜ、選挙前にマニフェストから外した案件を
真っ先に実行しようとするのですか?
それは国民の大半が
この外国人参政権に反対していると自覚されているからですよね。
国民が主役と言いながら
このように国民を欺く真似を平気でする。
勝てば官軍ですか?

多くの方が言われているように、
日本に好意的でない、
また領土問題等多くの問題が山積している状態で、
頑なに日本国籍取得を拒否し続けている人々に参政権を与えようとする真意はなんなのですか?
小泉劇場は郵政が争点でしたが、
間違いなく今回の選挙は
「外国人参政権」が争点ではなかったはず。



堂々とした主張なら、なぜマニフェストにいれない?
なぜこそこそ法案を通そうとする?

外国人への参政権付与に反対します。
帰化する意志がない者に、参政権を与えるべきではありません。
民主党は、いったい誰を向いて政治をやっているのかと思います。

日本国民は、外国人に参政権を与えるために、民主党を勝たせたわけではない。
マニフェストに書いてあることを、先にやっていただきたいものだと思います。



初めまして。
私も外国人参政権付与に強く反対します。
高橋さんの意見に賛成です。
”国籍を取得したいと考えない人に参政されても国益につながるとは思えません。
参政権を付与することのリスクについてはどうお考えなのでしょうか?”

また、対韓国で言えば、外国人参政権の問題以前に竹島の不正占拠など、憲法の言う国民の財産を先に確保してもらいたいです。



反対。
何を言っているのかが、理解できない。
共生だの多様な価値観だの、キレイな言葉を使って、たぶらかしているようにしか聞こえない。
本当の国民になれば問題ない。
それなのに、日本を陥れようとする人にチャンスを与えるのは意味不明。
日本のため、国民のためというよりは、自分の満足や自分の党のためにやっているようにしか思えない。
地球人というのは、存在しない。
各国が自国のために駆け引きをしているのに、目をつぶって、食い物になろうとするのは考えられない。




民主党が圧勝したことで、いずれこの問題は出てくると思っていましたが・・・仕事が早いですね(-_-;)
共生社会とは相互の歩み寄りがあって初めて可能になる理念です。これまで在日の方々に対して日本政府は数々の特権を与えてきました。参政権を得たい人のためには、帰化制度が用意されています。仮に今、在日3世のご夫婦に赤ちゃんが誕生したとして、この子が帰化するのに、日本の法務省がどれだけのハードルを設けるというのでしょう。
帰化するもしないも彼らの自由意思なのです。むしろ、帰化を望む人々に圧力をかけようとする民潭という組織こそ大きな問題だと言えます。
地方とはいえ、政治の場で彼らの発言が強くなればなるほど、彼らと日本人のアイデンティティのぶつかり合いは高まっていくでしょう。
一つの譲歩が、やがて被選挙権願望、国政選挙参加願望となっていくことは、人間の常として、むしろ自然なことです。
岡田さんは、将来の日本を事実上の多民族国家にしたいのでしょうか。
「国籍は残したままで政治参加したい」、そう考える人に、「郷に入れば郷に従え」と諭すのが日本の政治家の役目でしょう。
彼らはこの先、来世紀になっても「在日×世」と名乗り続けるのでしょうか。その不自然さを疑問に思わない小沢さんや岡田さんを私は理解できません。



外国に永住する日本人としてコメントさせていただきます。
外国人に選挙権は必要ないと思います。
自分も合法的にアメリカに永住して15年以上経ち税金もきちんと納めています。でも選挙権はありません。
外国人の為に、と『多文化共生』などと言う耳障りの良い言葉を使っておられますが、外国に住む外国人の立場として言わせてもらいますと、『その国の政治に参加したい』『その国に骨を埋めたい』『自分の住んでいる国を変えていきたい』と思う人は、きっと帰化について考えると思います。
大体、日本に住む外国人の方々にとって選挙権がどれだけの重みを持つものなのか、ちゃんと調べているのでしょうか?
そして特別永住者の方々に関しては1991年に『特別永住者』なんて枠組みを作らずにあの時点で『日本人として生きるのか』『外国人として日本で生きるのか』をその方々に選択してもらうべきであったと思います。
外国人の人権問題を今それだけ考えているのなら、特別永住者の方々に関しては、『選挙権はあげるが外国人扱い』よりも『どちらの国の人として生きるかの選択』を与えるほうがよっぽど人権について真剣に考えていると思います。
詳しくは自分のブログに書きましたが目を通してくださる方があれば幸いです。



外国人参政権に明確に反対します。
外国人は当然のその人たちの本国の国益に沿って活動します。私は永住外国人を決して敵視していませんし、韓国人や在日韓国人の友人もいます。ただし、国益の違う住民が地方とはいえ政治行動することは、利害相対する隣国間ではやがて国の安全保障をおびやかす大きな混乱に発展することが容易に想像できます。
わかりやすいよう対馬を例に上げます。
1)地方参政権を持った在日韓国人が移住し、島内で多数派を構成します。彼らは地方議会と首長の投票権が得られます。
2)地方議会は、在日に被選挙権がなくても日本籍を取得した元在日に投票し、それが与党となり、また当然市長も日本籍を取得した元在日になります。

3)韓国人(もしくは日本籍を取得した元在日)が多数を構成する対馬はある日、日本からの独立と韓国への帰属を宣言するでしょう。
4)また、純粋な日本人の追い出しにかかるかも知れません。
5)すでに韓国籍と元韓国籍の住民がほとんどであるその島は結果的に日本とは言えない状態になってしまいます。
6)そうなってしまう可能性は対馬が当面最も危険ですが、内地でも同様の事態がおきる地域が出てくると思います。
民族問題が日本国内にも発生する危険性があります。
外国人参政権は、国ののっとりにつながる安全保障の根幹を揺るがす問題です。
民主党内にも慎重論が多く、マニフェストからはずしたにもかかわらず法案を提出することは到底一国民として容認できません。



外国人参政権に反対します。
税金を納めているから参政権を与えるべきたという意見もありますが、参政権は日本国籍をもった日本人の権利であり、税金の納付の有無と関係ありません。また、在日コリアンの方は、日本にどうして連れてこられたから、日本の植民地支配のことを話されますが、きちんと歴史を勉強すれば、そのような事実はないことがわかると思います。明確な反日意識をもった、日本国籍を取得する意志のないものに日本字固有の権利である参政権は与えるのはおかしいです。



強く、強く反対です。
理由は同じく反対意見の方たちが
十分に書いていらっしゃるので
あえて書きませんが
日本の事。
日本人の事。
日本の未来の事。
もっと考えてください







外国人に政治に参加する権利をあげたら
日本が外国人に乗っ取られてしまう。

乗っ取りたくて、乗っ取りたくて
しかたない人たちが日本にいます。

【韓国の民団】
【北朝鮮の朝鮮総連】
といった在日の団体です。

民主党は、その乗っ取りたいと考える人たちの代表者です。




ペタしてね
在日韓国・朝鮮人、民主党、マスゴミの正体(一蓮托生)
TBSなどテレビ局が在日に乗っ取られた経緯
在日は悲劇の差別被害者を装った〝 特権階級 〟
日本女研究所