小沢バッシング「普通なら死にたくなる」小沢氏が弱音? | 「構造改革・規制緩和・国家戦略特区」で国家解体!! 「地方分権・地域主権・道州制」で日本国家分断!!

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「普通なら死にたくなる」小沢氏が弱音?

 民主党の小沢一郎元代表は5日、広島県尾道市で開かれた同党参院議員の会合で「普通だったら新聞、テレビに1カ月も攻撃されれば、大概の政治家は死にたくなる」と弱音を吐いた。その上で小沢氏は「彼らの攻撃、誹謗(ひぼう)中傷に毅然(きぜん)と戦っていられるのは、地元の皆さんが支えてくれているからだ」と語った。

 一方、民主党の岡田克也幹事長は5日、小沢氏の処分について「党として何も行わないままでは国民に理解されない。挙党態勢を成し遂げるため小沢氏の問題にきちんとした答えを出さないといけない」と述べ、早期に結論を出す考えを強調した。長崎県佐世保市で記者団の質問に答えた。

 安住淳国対委員長も同日のテレビ東京番組で「秘書が罪に問われた段階で議員が離党したこともある。何らかのけじめが必要だ」と指摘し、厳格な処分が必要との考えをにじませた。

(2011.2.5 産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110205/stt11020517420004-n1.htm




マスコミの小沢バッシングはかなり激しい。

菅は叩かないが、小沢のほうを必死に叩いている。

なぜか?

小沢の側近として、長年にわたって親交のあった

二見伸明氏のブログにその答えがあったので

抜粋させていただく。





マスコミは、なぜ小沢が怖いのか

 日本のほとんどのマスコミが、手段を選ばず「小沢抹殺」で狂奔している光景は異常以外の何ものでもない。

 朝日、読売、毎日など新聞各社は、本音では、デフレ脱却や雇用など国民生活にとって待ったなしの課題よりも「小沢抹殺」のほうが最重要問題だと考えているのである。何故か。

 小沢一郎は自民党幹事長時代、記者会見を記者クラブに所属していない雑誌記者、フリーランサー、外国人特派員にも開放し、自由に参加出来るオープンな場にしていた。

 それ自体、画期的なことだったが、1993年8月23日、新生党代表幹事として細川連立政権を支えるキーパーソンになった小沢は、従来の「記者クラブの、記者クラブによる、記者クラブのための記者会見」ではなく、記者クラブに所属していない記者も参加し、どんなことを質問してもいい平等で「開かれた会見」にすることを宣言した。

 真の「国民の知る権利」を守るために、記者クラブを通して情報を独占するという既得権にしがみつく大手マスコミに挑戦状を叩きつけたようなものだ。

 論理的に太刀打ち出来ないマスコミは陰微な手段を駆使し、「小沢抹殺」を始めた。

 大手マスコミは、記者クラブを通して行政、立法、司法、地方行政の全ての情報を独占している。

 このマスコミがお互いに談合し、「霞ヶ関」と結託すれば日本をどうにでも出来る恐ろしい存在になる。
 
 「大新聞は日本民主主義の最大の敵だ」と喝破するカレル・V・ウォルフレンが日本の大手マスコミに目の敵にされるのも、むべなるかなである。

 マスコミが重大視しているのは、小沢が一貫して「政権交代したら官邸の会見はオープンにする」と主張し続けていることである。

 「約束を守る男・小沢」が総理になったら必ず官邸の記者会見はオープンになるだろう、そうすれば、全省庁の記者会見もオープンになり、検察、警察、裁判所、各県の県政記者クラブの会見もオープンになる。

 それでは、大手マスコミは情報を独占出来ず特権的地位から引きずりおろされ、世論操作も出来なくなる。

 記者も癒着・談合の世界から、自由競争の厳しい世界に放り出され、雑誌記者やフリーランサーとの取材合戦に敗れるかもしれない。
 
 新聞の紙面作りも難しく、廃刊に追い込まれる社も出てくるだろう。

 各省庁も、例えば「このままではギリシャの二の舞になる。消費税増税をしなければ大変なことになる」などと記者クラブを洗脳し、メディアを通して官僚の思惑通りに世論を誘導し、国民を洗脳する手段を失うだろう。

 「小沢抹殺」は大手マスコミにとって至上課題なのだ。


http://www.the-journal.jp/contents/futami/2011/01/post_33.html






マスコミってホントに恐ろしい組織やな。

NHKは中国共産党に支配され
民放は在日に支配され
国民世論を誘導し
情報を操作することで
日本を動かしている。

首相の評価も
政権交代もマスコミの論調しだいではないか。

日本の政治家がころころ変わるのは
マスゴミの報道の仕方に問題がある。

悪いことばかり取り上げるからだ。
もちろん、自民党時代だ。

テレビや左翼新聞は、
在日や売国日本人の巣窟だから
自民党を政権からひきずりおろし
民主党を担ぎあげたかったのだ。



小沢は、市民の手で強制起訴となったが
それを決めた「検察審査会」の検察官役に
指定された弁護士たちの風貌は、
いかにも、といった感じで、いかがわしい。

審査会のメンバーも反小沢の息がかかっているな
と、思わせる。



それにしても、小沢は、選択を誤った。

民主党をぶっ壊してでも、
不信任案に賛成すればよかったのだ。

そして、割って出て、新党を作っていれば
よかったものを、ツメを誤った。

まさか、まさかのペテンだっただろう。

菅を追い詰めたはずが、追い詰められた格好だ。

新党を立ち上げておけば、帰る巣もあっただろうに
民主党を離党勧告でもされたら、
政治生命も終わったも同然ではないか。

小沢も菅も、囲碁が得意だ。

この勝負、イカサマで菅の勝ちとなりそうな気配だ。




オーツーのひとりごと(日本が危ない!)



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