東日本大震災と東京電力福島第1原発事故で、政府や自衛隊など、日本国内の総力が被災地の復旧・復興支援に向けられる中、中国とロシアが日本の領域近くで戦闘機やヘリコプターを飛ばすという“挑発的な行動”をとっていた。中露には「震災支援と領土・資源問題は別」との姿勢を示す狙いがあるとみられるが、日本政府は両国による大震災の支援活動に遠慮してか、毅然(きぜん)とした対応を取れないままでいる。
以下つづく・・・
(2011.3.28 産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110328/chn11032820500005-n1.htm
領空接近 ロシア機1・5倍、中国は2倍 自衛隊苦しい二正面作戦
ロシア軍用機が日本領空に接近する回数が、平成22年度は前年度の1・5倍に上ったことが8日、分かった。各国の領空接近に占める割合も65%から約80%に増加。中国機もハイペースで飛来し、領空接近は前年度の2倍に達している。中露両国は東日本大震災後も偵察飛行や挑発を繰り返しており、被災地支援に10万人を投入している自衛隊は、苦しい“二正面作戦”を強いられている。
以下つづく・・・
(2011.4.9 産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110409/plc11040901300000-n1.htm
写真とメールが物語る、黙して語らぬ自衛隊員の姿
東日本大震災での自衛隊による被災者支援活動は「最後の砦(とりで)」である。隊員はその重みを感じながら黙々と働くが、肉体的、精神的疲労は日ごとに増す。身内に犠牲が出てもわが身を顧みず、被災地にとどまる隊員も多い。実績を声高に誇ることもなく、黙して語らぬ隊員の思いと労苦を隊員同士のメールや写真から検証した。(半沢尚久、《》はメールの文面、写真は陸上自衛隊提供)
以下つづく・・・
(3.27 産経ニュース)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110327/plc11032720480012-n1.htm
自衛隊反対論者は売国左翼
自衛隊いなかったら
被災地の支援や原発の対応
自衛隊員の代わり誰がやる?
中国、ロシアの挑発に、
誰が飛行機で応戦する?
自衛隊反対してる奴は、
自分でいってこい!
自衛隊員の数減らして
自衛隊の予算削ってる
民主党は削ったぶんの穴埋めしてこい
そのまま、帰ってこなくていいぞ
![オーツーのひとりごとあれこれ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110410/02/otakoji/e4/5e/j/o0450036411156804825.jpg?caw=800)
![オーツーのひとりごとあれこれ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110410/02/otakoji/bd/b4/j/o0640044411156804830.jpg?caw=800)
![オーツーのひとりごとあれこれ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110410/02/otakoji/a1/0b/j/o0640044111156804826.jpg?caw=800)
![オーツーのひとりごとあれこれ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110410/02/otakoji/72/d1/j/o0639040511156805219.jpg?caw=800)
![オーツーのひとりごとあれこれ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110410/02/otakoji/5f/ed/j/o0640044511156804827.jpg?caw=800)
![オーツーのひとりごとあれこれ](https://stat.ameba.jp/user_images/20110410/02/otakoji/38/d5/j/o0640043411156808725.jpg?caw=800)
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