これは知り合いの話である。

とある講義の場で
女性講師がモー娘のライブに行っていたいわゆる「モーオタ」であることを告白したらしい。

ここでの聴講生のリアクションは大きく三つに分けられると私は考えている。

1.キタコレ!モーオタ最高!一緒に語れるかも!
2.へー意外な趣味もあるもんだね、面白そう。
3.え…何それキモくない?

さて、あなたの周りにはどのリアクションが多いだろうか。
私自身そこそこのオタであるため、1、2あたりが大半をしめ、3が少数派だといいな
なんて希望的観測を持った考えに至ってしまうのだが。

しかし、上記の場では20代前半の女性が聴講生のほとんどを占めていたためか…
3のリアクションがそこそこあったようなのです。


人の価値はそれぞれですなぁ
と前置いたところで断言させていただきます。

私は3のように人の趣味を嘲笑するような態度が大嫌いです。

人の趣味はどんなにオタクなものであっても、どんなに生理的に特殊であっても
嘲り蔑まれるべきものではない。
それは個性です。
アイデンティティです。

クラシックとアニソン
J-POPとアイドルミュージック
文学と漫画
絵画とアニメ

全て人が情熱を注いだ芸術です。
何が高尚で何が低俗か。
そんなものは個々の人が決めればよい

ただそれを嘲笑うことは許せない。

コンサートホールで何万本ものサイリウムが一斉に輝く瞬間を見たことがあるか。
野太い男たちのコールが見事にそろう瞬間を体感したことがあるか。

それは上品も下品もない
ただただまぎれもない感動です。

理解できないものを拒絶しないでください。
受け入れることからはじめてみましょう。

それがあらゆる芸術を生みつつある日本人の正しい姿だと思うのです。
最近、通勤途中に音楽を聴けていません。
地震の影響で関東は計画停電。電車内で自分の世界に閉じこもってしまうと、遅延運行情報を聴き逃してしまうからです。
ぎゅうぎゅう詰めでイヤホンも壊れかねないですしね。

この3連休はかなりまったりしておりますが、
都内のバリバリ働くサラリーマンたちの平日かなりイラだってることかと思います。(私もその一人です)
こんなときこそイライラせずに
日本人の本質は仁義礼智
「己の欲せざる所は人に施す勿れ」

【3/7(月)】
本日の一曲「NEXT ARCADIA/水樹奈々」

NEXT ARCADIA /NaNa Mizuki

¥200
iTunes
※モバイル非対応

【本日付けマイipod楽曲ステータス】
・再生ランキング:3位
・再生回数:196回
・作詞:Hibiki 作曲・編曲:上松範康(Elements Garden)

さて本日ご紹介する1曲は、水樹奈々さんの「NEXT ARCADIA」
アルバム「IMPACT EXCITER」に収録の一曲です。

アルバムトラック1の「TIME TO IMPACT EXCITER」の轟く雷鳴をイントロダクション扱いにして始まるこの曲。
ピアノの激しいながらも優雅なサウンドはまさしく「流星」をイメージさせます。

作曲・作詞は水樹奈々さんを「深愛」にて紅白歌合戦の舞台に引き上げたげたElements Gardenの上松さんです。
ピアノと弦の荒ぶりっぷりから上松さんのこの曲に対する魂が伝わってます。

ちなみに2010夏の水樹奈々西武ドームライブ「GAME」ブルーステージでは、ライブ前に雷を伴った激しいゲリラ豪雨に襲われ、その日ライブに来られていた上松さんは「まさしくTIME TO IMPACT EXCITER。イメージぴったりだ。奈々さんは天候すらも操るのか。」のようなことをツイッターでつぶやいておりました。

ライブは最高でした…。
水樹奈々のGimmick Gameライブパフォーマンスがとんでもない




これだけの難曲にも関わらず、動きながらの完璧に近い発声
しかもさいたまスーパーアリーナですよ?
イヤモニ付けてるとはいえ、リズムとりと音程の難しさはハンパないはず…

これはスゴイわ…

ただただ感服するばかりです。

間違いなく日本のトップシンガーのひとりでしょう。