近年、日本人の多くが宗教離れなど色々な問題を抱え神社仏閣は苦労していると言う。


そんな中、私は香木仏をオススメしたい。

香木仏、別名 懐中仏ともいい古いものだと平安時代まで遡るらしい…それが江戸時代に流行り旅に行く際、懐に入れ旅先でも仏様を拝む事ができるようにと作られたのが懐中仏と言われている。


先日、たまたまネットサーフィンをしている際に一目惚れをした懐中仏があり手にいれた。

自分の守護仏でもある普賢菩薩様の懐中仏だ。白檀で作られているらしく、値段はしたが有名な方に掘っていただくと何十万もするらしいから、自分にあった物だと思いお迎えをした。


実際に手に取り見てみると、とても穏やかで優しい顔をした普賢菩薩様だ。一目惚れしただけある。また白檀の香りがほのかに香り良い。


購入元いわく、開眼供養や加持供養はしてないとの事だったので普段からお世話になっている、川崎大師にいき加持供養をしていただいた。

手のひらサイズの懐中仏にも関わらず、ちゃんと護摩修行の火にくぐらせて加持供養してくれていたのには感動した。


そんな普賢菩薩様の懐中仏を普段からポケットにしのばすようになり何か変わったかと言われたら、何も変わらない。

ただ、気持ち的な部分ではポケットに普賢菩薩様がいると思うと落ち着く事ができ自分にあっているのだと感じる。


仏様を身近に感じる事は良い事なのかもしれない。