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島原って聞くとよく時代劇等では艶っぽい花魁さんとかのシーンが思い浮かぶけど、現在の島原はまるでそんなことは歴史の彼方に。
右が角屋さん

重文  角屋
豪商のご贔屓料亭
見上げると結構でかい


幕末期の長州藩のリーダー久坂玄瑞が豪商に軍資金を頼ったという逸話や
新選組がつけた刀傷等リアルに残っているのが凄いです。

島原大門
幕府公認とはいえ、この門の内、外では男と女の悲喜こもごもの想像を絶するドラマがあったんだろな。
門の全景は一般の民家も写ってしまうので雰囲気だけで。

今は他に輪違屋さんとかひっそりと建つ島原神社関連しかなさそうですが、漆喰の色等古を彷彿とさせる建築物もあります。
ひっそりとした町並み

北に少し歩くと
朱雀大路の碑

記念碑の前。普通の裏道です。

初期平安京のメインストリートで何と道幅が84mもあった朱雀大路。今は千本通がその名残りとあるけど、特に丹波口辺りでは想像もつきません。中央市場や住宅地に囲まれてひっそりと碑だけがその証を示しています。
(それなりの遺跡が埋もれているらしい。1200年以上前だから当然といえばそうだけどね)
右京の開発を放棄した後、幅80mの使われなくなった更地が平安京をぶち抜いている光景を想像してしまいました。夜は怖すぎる。そういやずっと南には、あの羅生門も‥

ということで
今日はお昼を食べ損ねてふらふらでたどり着いたおきまり三条の珉珉で

外が見えてうるさくないのがお気に入りです。