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目下のところ、『dele』はお気に入り～♪

録画してもらってたのをまとめて見たけど、やはりCMがジャマなので、次回からはビデオパスで見ようッと。（ビデオパスなら、メイキングもやってたな）

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『dele』は、本多孝好による日本の小説、およびテレビドラマのメディアミックスプロジェクトである。

意味は校正用語で「削除」のことで、パソコンやスマホに残された不都合なデジタル記録を依頼により抹消する仕事屋・坂上圭司と真柴祐太郎を通して「デジタル遺品」に光を当てる。小説とドラマではキャラクターは同一ながらそれぞれ違った内容となる。

「dele.LIFE」は、あらかじめ登録しておくと、依頼人の死後、パソコンやスマホに遺るデジタル記録を内密に抹消する業務を請け負う会社である。

依頼人が設定した時間を超えてパソコンやスマホが操作されなければ、所長の坂上圭司の「モグラ」と呼ばれる端末に信号が届く。ひょんなことから雇われた真柴祐太郎の仕事は、車いすの圭司に代わって依頼者の死亡確認をすることだった。

しかし、データ削除に至る過程で、２人は図らずも依頼人の人生や秘密に触れていき、そこに隠された真相をひも解かねばならない状況へと追い込まれる。

依頼人の人生に立ち入らない主義の圭司と、依頼人の遺した「思い」をできるだけかなえようと奔走する祐太郎は、互いに相反する立場で葛藤しながらも、徐々に絆を深めていく。

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以上、wikiより。

はーもー、ようやっとこ入稿したー！

息子が生まれた年に公開されたってことは、もう24年も前になるんですね。

Arnold Schwarzenegger(Harry Tasker)がスパイで、Jamie Lee Curtis(Helen Tasker)が奥さんの役でした。

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妻や子にも正体を隠し、家族思いの父親と凄腕の秘密諜報部員という二重生活を送るヒーローの珍無類の活躍を、アクションとユーモア豊かに描いたスパイアクション・コメディ。

米海軍の協力でハリアー戦闘機の実機が使用されたのをはじめ、アクションシーンの見せ場はたっぷり。

１億2000万ドルの巨費を投じた超大作。

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見どころ満載のマジで面白い映画なので、できれば映画館の大スクリーンで見てみたかったです！

お仕事のストレスを軽減するためには入浴に限るんだけど、入浴時に読む書籍や入浴後のクールダウンに見る映画、また就寝前に聴く音楽のチョイスも重要なのよね…(^^;)

今日は『The Huntsman: Winter's War』を見た。

前作に引き続き、EricはChris Hemsworth、RavennaはCharlize Theron。

んで今作ではQueen FreyaにEmily Blunt、Ericの恋人SaraにJessica Chastainが加わっていた。

出演していなかったSnow White(Kristen Stewart)が「病んでる」って設定にワロタww

Charlize Theronの悪役っぷりが心地好い作品だったな。

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