昨年10月に、
「人生がときめく片付け」とい本を
読んで、


10ヶ月


片付けては

散らかり、



片付けては、


散らかりを


繰り返し、



ようやく、


何にもない部屋がひと部屋
出来ましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ





写真は使い回し  失礼


別に片付けても片付けなくても


居心地良ければどっちでも良いんだけど、


私は、


何にもない部屋に憧れちゃったから



もちろん、


家族がいるので、


何にもない部屋は、


この部屋だけ。



他の部屋はちゃんと、
物があります(笑)(≧∇≦)




ただ、


やっぱり


何にもない部屋は、



旅館みたいで落ち着くし、



急に誰かが泊まりにきても
慌てなくてすむし、


何かしたい時はすぐ使えるし、


掃除が超楽だし、


他の部屋や、

職場でも片付けや整理が

サッと出来る


こまめに掃除するようになる





物に対する考えが変わる



不思議よね。


片付けていっただけなのに。


散らかっては片付けて、



散らかっては片付けてしたら、


ある日、



急に閃いて( ̄□ ̄)!!雷雷雷



そしたら、



雪崩のごとく、



片付けも、


何を捨てて


何を置きたいのかも、


全て悩まなくても、


決断出来てた(ノ´∀`*)




もったいない


の本当の意味も理解出来ましたΨ( ̄∇ ̄)Ψ




失礼だけど、



ある程度、年いった人達は、



そんなに、モノを捨ててもったいない


まだ使えるのにもったいない


って、言うんだけど、



本当にもったいないのは、


ちゃんと使ってあげられていないこと。



もったいないからって、


しまいっぱなしにしてて、


ある日出してみたら、


虫に喰われて使えなかったとか、



色が変わったとか、


食べ物だって、



安売りしてて、



大量に買って、



結局使わずに腐らせちゃったとか


賞味期限過ぎてたとか、



そんなの、



かわいそうでしょ。


服や小物だって、



もったいないで


いつまでもいつまでも置いといて、



使えなくなって、



挙げ句の果てに


「良いものだから」って、



人に押しつけちゃう。


それって、


物を大切にしてるから、

人にあげるんじゃなくて、


それを大義名分にして

人に渡すという名の「捨てる」

行為



もちろん、



そうじゃないのもあります。



ちゃんと、渡す人のことを考えて渡すのは


良いこと(  ̄▽ ̄)



私がいってるのは、



自分が捨てられないから、


人様にあげますってのがよくない。


これ。



片付けしだして、



気づいちゃったんだよね。



だから、



私も、


私には捨てられないからって、
処分に困ったモノを、
人に渡して後処理をまかせることは
やめました( ̄ー ̄)



自分でけじめをつけて処分することにしたら、



片付けの仕方がかわって、



何にもない部屋が出来ました(*^^*)



そうそう、




片付けの考え方が変わってから、



私は、




私自身に対しても考え方が変わって、



自宅でコミット始めたり、


ヨガ行ったりしたんだ。



やっぱり、


片付けって色々変わるかも(ノ´∀`*)