だいぶ時間経ってしまいましたが前回の続き。

想定外のスイムを終え、疲れきってバイクラックへ。

ポツンと自分のバイクが残っている。なんとも寂しい光景です、、

バイクパート、道のりは90.1km.  距離はあるけど13kmのフラットなコースを7周するというイージーコース。登りがないので下りもないけど、うまくこなせば足を休めて体力を回復できるかも、という期待を持ってコースイン。

これといった景色もなく、フラットなコースをグルグル回る平凡なルートだけど、このご時世で開催にこぎつけた運営と地域の方々の苦労と努力を思うと感慨深いものがあった。

グルグルコースなので近くを走る人が何周目なのか皆目検討もつかない。とにかくマイペースを心がけave33-34km/hくらいで走り続ける。

が、1時間弱ほど走って走行距離30kmに達したところで事件は起きる。
前方で事故による通行止め発生。疲れも感じてたので丁度良いと補給食食べて、ドリンク飲んでしばし歓談。
程なくして救急車🚑とパトカー🚓到着してなにやら物々しい雰囲気に。


どうも普通の転倒事故ではないな、、
伝え聞こえて来る話によると、幅の狭まっている対面走行区間(追越し禁止区間だったはず)で、1台対向車線に飛び出して正面衝突があったそうな。1人は空中に舞い上がり落ちた後に後続車にも轢かれたとか。計3名の負傷で1人意識不明と。。

なんと、、

1300mの周回コースに1000名入ったら最大1.3m/人の密度。そりゃ何か起きるか…

待てど暮らせど閉鎖は解けず、秋風にさらされて身体もすっかり冷えてしまった約1時間後、バイクセッション中止の御達しが。残念ではありますがこの状況だと賢明な判断ですね。
感銘を受けたのが誰一人悪態をついていないこと。スイムで大失敗の私はもはや欲も無く、完走も怪しい状況でしたが、厳しいトレーニングして高い目標を設定して臨んだ方々は怒りを感じる事もあろうかと。でも皆さん精神も良く練られている。動じる事なく次のランに気持ちも切り替えている感じ。

詳細不明もランは普通に21kmやるとの事でスタート地点までゆっくりサイクリング。

ということで、バイクは不完全燃焼のまま幕を閉じたのでした🚲

つづく