皆さんいかがお過ごしですか?






先日、普段は休みの日といえば家事や用事以外は作業部屋に篭りがちなんですが、陽気に誘われて…。






相方様と春気分を味わった、下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!

( ´ ▽ ` )




では本題。



さてさて…今回はこちら!









量産型ガンキャノンを使用して、








リド•ウォルフ搭乗の通称『踊る黒い死神』

を作る難問チャレンジ、約一年半ぶりにいよいよ再開です!

(`・∀・´)〉




さて、いざリスタート!の前に…久しぶりなのでまずはおさらい。




前回、

量産型ガンキャノンと、






ライトライナーをそれぞれ仮組みしました。







そして、この2体を合体させたいわけですが…そこには、量産型ガンキャノンのバックパック等の形状がジムタイプとは全然違うという難問がありました。


というか、バックパックの厚みがあり過ぎるし…。







幅があり過ぎるしでドッキングに適していません!

( ̄▽ ̄;)









これは大幅に手を加えなくては…どうアレンジすれば良いのか難しい!と頭を抱えた睦月が、そっと2体を仕舞い込んだまでが1回目の記事でした(笑)


今回、モチベが復活したので鉄は熱い内に乱打します!








まずは簡単な所から!


ライトライナーと合体状態で前を向かせたいので…。


後頭部の干渉部分(斜線箇所)を削り、






首パーツも…。







襟で隠れて見えない後ろ半分をオミット!







これにより、



僅かしか反らせられなかった首が…。






ここまで上がりました!






もう少し調整すれば良い塩梅になるでしょう。





次に、出渕メカ特有の寸詰まり感のある腹部はプラ板で違和感があまり出ないレベルで延長。

(粗は後で手直しするので悪しからずご了承下さい)







更に、ライトライナー側の改修負担を減らしつつ外見もあまり違和感が出ない様に前後幅を削りたくて、約5センチある所から…。








4.5センチまで減らしました。









見た目には殆ど分からないと思います

(´・∀・`)ドコ削ッタノカ分カルカナ〜?




まだ厚みは減らさなきゃ?かも知れませんが、とりあえずは…。









引き続き作業して行きま〜す!

(`・∀・´)〉



と言ったところで今回はここまで。


それではまた、次の記事で改めてお会いしましょう!

( ´ ▽ ` )ノシ