皆さんいかがお過ごしですか?





下手の横好きエンジョイ勢、睦月です!

( ´ ▽ ` )





さてさて…今回はこちら!








ブロ友さんのひとり、MSN-0096SHIKI(黒式)さんからの頂き物の『グスタフカール』!



連邦軍といえば細身の機体が多い中、

そのガッシリとした体型で異彩を放つこのキットと戯れてみようと思いま〜す!

( ´ ▽ ` )




まずは仮組み。






まず、その大きさと逞しい身体から存在感は抜群!

旧HG1/100位のサイズです。







塗り分けもかなり頑張っており(特にフェイスパーツ)、素組み派や部分塗装派にも優しい設計ですね〜。

シールドは支柱差し替えで背中側だけでなく前面に引き出した状態にする事が可能です。





しかもかなり可動域が広く(特に肩や肘)、膝周りには引き出し機構などもあり体型の割にポージングもしやすいです。


贅沢を言えば、腰とカカト辺りがもう少し動けば一般的な評価としても文句無しでしたね〜。

(´・∀・`)







量産機然とした装備で過度な火器は付いてませんが、左腕のグレネードのギミックはちゃんと再現されています。






ビームサーベルは左右のスカートアーマー?内部に収納可能。




…と、最近のHGUCらしく殆ど弄らなくても充分にカッコよいんですが、

サラッと仕上げるにしてもちょっとだけ気になる箇所だけは手を入れていきます。




まず、肩のスラスター?は大きな口の割に寂しいので、市販のパーツを埋め込みました。

(左が作業前、右が作業後)





次に、裏側がチラ見えしそうな場所にはプラ板で蓋をしました。





後はシールド支柱の肉抜きをパテとプラ片で埋めたり(粗の手直し前)








……(´・∀・`)フム!





これにてもう大体の作業完了‼︎

(´・∀・`)オ手軽デスネ〜。



ここからは粗を手直ししたら塗装パートに入りま〜す!


グスタフ君の次回記事は完成披露ですかね〜。

(´・∀・`)



と言ったところで今回はここまで。


それではまた、次の記事で改めてお会いしましょう!

( ´ ▽ ` )ノシ