この時期の風物詩、“バチ抜け”に良さそうな
潮です。土曜日の夜にバチ抜けに行く気満々
です(笑)。
水曜日の夕飯時に家族それぞれの三連休の
予定の話になりました。そこで長女が、
『食べられないシーバスとか黒鯛とか釣って
一人で楽しむんじゃなくて、たまには美味し
い魚を釣ってきて家族で喜べる釣りとかしな
いの?』
って言われちゃいます(笑)。
まっ、まぁそういうのもありか(汗)。
ってことで、三連休の土曜日は釣船でアジを
釣りに行くことにします。
7:00出航ってことで、早起きして行きます。
船で釣りに行くのは3年ぶりくらい?アジに
限れば40年以上ぶりです(笑)。
竿のセットをレンタルしまして、これは
ビシアジって釣り方ですかね?カゴにイワシ
のミンチを入れて、2本鈎のエサ釣りで狙い
ます。
へぇ〜っ、付け餌はアオイソメなんですね。
釣場に到着。出航して5分くらい?随分と
港から近いんですね。
岸壁近く。もちろん立入禁止の岸壁なんです
が、岸壁に入れれば十分に陸から狙える距離
です。岸壁に入れればヘチ釣りにも良さそう
な場所ですね。手摺りまでついてるし。
釣船と言うと船長さんが丁寧に釣り方を教え
てくれるイメージですが、
無。
何のサポートもアドバイスもありません(笑)。
予習してきて良かったです(笑)。コマセカゴ
にイワシのミンチを入れ、底まで落として
底から2〜3mのタナで狙います。深さは20
m前後なんで、さほどストレスもなく落とせ
ますが、どんな感じなのかイマイチイメージ
ができません。1〜2m上げてそこでコマセを
振って出して、コマセに同調させるように
少し上げてアタリを待つ・・・予習ではそん
な感じだったんですが・・・まぁ周囲の方も
そんな感じなんでこれでイイのかな?(笑)
そうすると待望のアタリ!!
記念すべき1匹目。小さいけど(笑)。
この調子でドンドン釣りたいんですが、
ヘチ釣りのクセでアタったと思ったらすぐに
あわせるとちょっと早いんですかね、鈎掛り
しにくいような気がします。グ、ググググー
っと来てからで十分と言うか、そっちの方が
良いみたい。
一番難しいと感じたのは取り込みですね。
仕掛けが長いので、穂先を折らない程度まで
リールを巻いて、そこからは竿を置いて手で
ラインを掴んで取り込むんですが、そのタイ
ミングで緩むらしく、魚が見えてるのにバラ
すと言うのを何回やってしまったことか。
この日はシブい日だったようで、ポイントを
転々としながら、昼過ぎで終了。
結局21匹ですかね。想像していたのの半分
くらいしか釣れませんでしたが、それなりに
楽しめました。
サイズにバラつきはあるものの、小さいのは
土曜日の夜に刺身・なめろうにして、
<image>
大きいのは日曜日の夜にアジフライにしま
した。
<image>
本当に美味しくて、久々にちゃんとした魚を
食べた気になりましたね。アジって旬は夏の
イメージですけど、脂がしっかり載って、金
取れそうな味でした(笑)。刺身はその脂の
甘みが感じられて最高でした。フライにする
と身はフワフワで、これも釣人の特権ですか
ね。家族にも好評で『また釣って来てね』
って話になりました。
アジを船で釣りに行くのは小学生以来ですが
改めて難しさ・楽しさみたいなものは感じま
したね。そもそも私は子供の頃からリールは
左ハンドルで、右手で竿の操作なんですが
レンタルは全て右ハンドルなんですよね。左
だと竿の操作は非常にしにくいですね、慣れ
ない釣りなら尚更です。併せて知らないと
ダメなことも色々あって、例えばカゴにです
ね、ミンチに入っている骨やら尻尾が目詰ま
りするんですね。こまめにそれを綺麗にして
やらないとコマセが上手く出ないとかですね。
やっぱりどんな釣りでもコツみたいなものは
あると感じました。ただそれなりに数は釣れ
るので、1日のうちで色んな感じを試せるの
は初心者でも楽しめる要因かなとは思いまし
た。
一方で魚の大きさに対して道具がハードで
重いので、釣り味に関して言えば物足りない
感じはありますね。基本的に掛けてしまえば
あとはリールをゴリ巻き(笑)。魚とのやり取
りを楽しめる感じではないかな。あくまで
今回は家族に美味しい魚を食べさせることが
第一の目的だったのでそれは達成しましたが。
久々の船での釣りでしたが、それなりに楽し
めました。次行くならキスもイイかな。キス
ならコマセをカゴに入れるって煩わしい作業
もないし。まぁシーバスも黒鯛も徐々にシー
ズンに入って来るので、船での釣りは次いつ
になるかは分かりません。また思い出した頃
に行きたいと思いますが、長女曰く、
『次は牡蠣とか帆立採ってきて!!』
って、既に釣りですらなくなってますね(笑)。











