前回に引き続き、
ウッドフォーラム&ビッグバンド(寿バンド)のあった日曜日のお話。

突然ですがあたくし、一応、女の端くれですので、
着ている服にあわせて
ランジェリー(笑)をセレクトしておりますのブティックオホホ

で、なにが言いたいかと申しますと
その日の寿バンドの衣装は黒でした。

ウッドフォーラムライブ終盤、シャワーでも浴びて着替えようと
会場隣のプールへ。。。
しかし、ここって日曜日は17時まで・・・

さぁ~て、ドコで着替えようかしら。
トイレはあんましキレイでないし。

苦肉の策で、ステージ裏の物置で生着替え。
モチロン野外ライブ会場の舞台裏なんて、開放感あふれる物置。
しかも、ジーンズから、演奏会用黒キャミ&パンツ×2にお着替え。

教訓その一、お着替えのある日はスカートで出かけましょう。

着替えてるトコの壁一枚向こうでは、フミさんのギターが鳴ってる。
地元のヴォーカリスト、Mモ兄や、ドラムのHツさんも入ってくる。
えぇ~い。
今さら恥らってんじゃねぇ、人妻。。。
ってなわけで、着替えたわけです。
んで慌てて撤収したわけです。


事件が起きたのは、寿バンド終わって、黒衣装から再び着替えるとき。

大事なモノが、な、な、ナイげっそり

あや 「やばい、パンツを清見に忘れてきた」
ノマサ「?」
あや 「パンツじゃなくて、パンツやさぁ」(←ズボンしゃなくて、下着やさぁ)
ノマサ「・・・・」

夫婦二人、血の気が引きました。

あぁ、これであたしのヴォーカリスト人生も終わり。

パンツ落とした女のバラードなんて、誰も聴いてはくれないだろう。

きっと小学校のプールの日の終わりの会で
先生が落し物お知らせをするように、

ボンゴさんによって「あたしのパンツ」は、

バンドピープルの目にさらされていたに違いない・・・

「落し物です。これ誰のパンツ?」ってな具合に・・・

ざ、公開処刑美容院

凹むあやに代わり、
諦めません、見つけるまでは。
ノマサが必死に車の中、バック、着替え入れたカゴ、、、
隅々まで探す。

そして、ついに光がさしたのだ。

ノマサ「あったぁわーい(嬉しい顔)

それは、砂漠に湧き出る泉のように、
はたまた、
洞窟に眠る秘宝のように、

輝いて見えたパンツでありましたぴかぴか(新しい)

教訓その二、みなさん、くれぐれもお着替えの際は
         お忘れ物にご注意下さい。


今日のBGM パンツを穿かせて・・・by クッピーズ
日曜日、無事に行われた野外ライブ。
ウッドフォーラムライブ
申し訳ないけど、中止になると思ってました。
だって、天気予報は雨マークだったし雨
あたし、雨女だし雷(←これは雷デスね、、、まぁある意味・・・)

フタを空けてみたら  晴れ

さて、WFL,以前の日記に書いたように司会をしましたよ。
野外の長丁場は、喉に負担がかかるのでちょいダメージ。
ゲストMCの大五郎さんと、いくみさんとあたし。
あたしは今年も、力の入ってないユルイしゃべりに徹しました。
だって、三人みんな精一杯しゃべったら聞くに堪えんろ。

イベントって、大体時間がオスのですが、
今回は珍しく、前倒しで・・・
ピーク時は、20分・・・

そんなわけで、時間調整のため、
大五郎さんのギター&あやウタで時間をつぶしました。
初対面の大五郎さんのネタ本の中から、その場で選曲。
練習はもちろん一切ナシ。
モチロンMCマイクなんで、カエシもなんもないっすよ。
あたしの歌なんて、誰も聴きにきちゃあいないんだけど、、、
プログラム予定通りに観にいらっしゃるお客様もみえますから。
これも、司会者の任務です。

最近よく思う。
ピンチに強い女になれ。
20分、、、、いろんな意味で、辛かった。

で、

夜はね、ビッグバンド「寿バンド」の本番。
会場着いて、そのままホールに入って、そんですぐ「出番。

よかったぁ。
清見で着替えておいて・・・

プログラムも決まってなくてビビル。
でも、ここでも毒舌(笑)MCで乗り切る。

歌のほうはね、
朝から一日、外にいたから、声がちょっとガラついてたけど、
雑になってしまったとこもあったけど、

その枯れ具合が良かったとのお声をかけていただきまして指でOK

えへへっ、あたしって単純、うれしいな。

まぁイロイロとスリリングなステージでした。

その後、楽器片付けして、WFLの打ち上げへビール

あんまし、いろんな人としゃべれんかったけど、
ノマサが楽しそうだったのでまぁいっか富士山

ただなぁ、夫婦二人で打ち上げ&二次会へ行くとさっ。
お財布がイタイ。
かる~くD万の勢いじゃん・・・

来月は節約月間です。
シメテいきまっせ、ノマサよ、覚悟しいやおにぎり
Wブッキングといっても、郷ひろみじゃないぜ。

今度の日曜日、清見町ウッドフォーラムで野外ライブ行われます。
ここ数年、司会をしています。
ノーギャラですが(笑)

思えば昨年のウッドフォーラムで
「アヤモードアラカルト」お披露目したんだよな。
感慨深いものがあります。

いつも、あたしのことを応援してくださってるアル方から聞かれました。
「アヤモード出るよね?出るんなら、行くわ。」
なんてありがたいお言葉。
でも、残念ながらアヤモードは出演しません。
そんな声をかけてくださる方に感謝クローバー
またどこかでライブやりますんでお待ち下さいませ。

で、

なにがWブッキングかといいますと、

同じく8月24日(日) 17時~
飛騨世界生活文化センターにて
アジアフェスティバル サマーパーティーが開催されます。
この日は、アジアをテーマにした企画が盛りだくさん。
http://hida-center.jp/event/shosai/20080824.html

ふれあい広場では、一夜限りのビアガーデンビール
レストランコリーヌの美味しいお食事も召し上がっていただけます。

ステージでは、和太鼓・二胡・ビッグバンド(JAZZ)の演奏。
あや所属の
高山市民吹奏楽団・ビッグバンド 寿バンド
も出演します。
あやも、二曲ほど歌います。

昨年は、インドがテーマで、あたしもサリーを着て出演しました。
詳しくは→http://ameblo.jp/osyaberi922/day-20070823.html
今年は、民族衣装こそ着ませんが、お楽しみいただけるプログラムです。

入場は無料ですが、飲食は有料です。
現在ご予約受付中。
TEL 0577-37-6111
までどうぞ。

さぁ、英語の歌詞のお勉強しなくっちゃワイングラス

皆様のお越しをお待ちしていますチャペル
この人のことをもっと知りたい。
それって、とても自然な感情である。

この人の目に、あたしはどんな風に映ってるのかな。
これも、とっても気になるところである。

~でも私はたしかめたいわ その素顔を一度は見たい
 鏡に映してみたり 光をあててもみたり
 それでもあなたは普通のあなた
 あぁ突然オレンジ色の あぁ光がわたしをつつみ
 夢見る気持ちにさせて どこかへさらって行くわ
 やっぱりそうなの素敵なあなた
    UFOより

あの人のこと、ぜんぜん理解できてなかったな。
とか、
よくつかめない人だな。
とか、、、
彼らはもしかそたら、人間の顔をした、
地球外生物だったのかな。
そんなことを思ってみたり。
そんな人だからこそ、もっと知りたいと思うわけで。
人って不思議。


先日、阿久悠さん特集番組が放送されていた。
阿久さんの曲は、先月のライブでガッツリ歌ったばかり。
昨年、ビッグバンドでも歌わせてもらったしね。
彼の曲に出てくる女性というのは、心の強さをもった女性が多い。
女性が、家庭から社会へ出て、
自由な生き方が出来るようになったのは、
阿久さんの歌に後押しされたからだと思う。

彼がテーマにしてきたのは「時代」だそうだ。
懐かしい音楽は、思い出の扉を開くドア
時代を彩る、彩った歌。
阿久さんの歌を、もっとじっくり旅してみたいと思いました。
女の子の多くは、白馬に乗った王子様に少なからず憧れている王冠2
しかし、成長するにつれて、恋をして、、、人生経験をつみ、
それが幻想であることに気づく。

あたしも幼い頃、白馬に乗った王子様、
というか、
白馬にまたがったヒーローに憧れていた。
白馬に乗ったヒーローはきっと、あたしを迎えに来てくれるはず。
あたしは、ヒーローに助けられるヒロインなのだサンダル

たとえば、こんな風に。

あたしが曲者に絡まれたとき、グッドなタイミングで登場するヒーロー。
そのヒーローは、暗闇から突然現れる。

悪者たちはこう口走る。

悪者「何者じゃ」

ヒー「俺の顔を忘れたわけではあるまいな」

悪者「う、う、上様~」

悪人たちがひれ伏すと、ヒーローは彼らの罪状を告げた後、

ヒ「成敗いたすっ」

刀の「カチっ」って音を合図に戦いが始まるのである。

あたしにとっての白馬にのった王子様は、

暴れん坊将軍。

そう、徳田新之助なのである。

子供の頃、どんなに好きだったかというと、、、
友達と遊んでいて、遊びが盛り上がった頃になると

あや「ゴメン、暴れん坊将軍(再放送)見ならんで帰るわ」

と言って、帰宅していたらしい。
大人になってから、幼馴染に言われた。

ドラマのなかで、江戸城として登場するお城は
国宝 姫路城です。

そんなわけで、
行って参りました。
姫路城鏡餅
母や、知人に
「渋っ」とか「地味っ」
と言われようとも。
外観の美しさの反面、中は戦に備えての仕掛けがほどこしてあって 爆弾
もちろん、上様がお歩きになる将軍坂も歩いてきましたよ。

ちなみに、
今年二月は京都。
五月は日光東照宮。
それで、このたび姫路城。
まるで、
フルムーン夫婦の旅のようである。
こんな渋い旅行でも、
ウチの「殿」と一緒なら楽しいのさ。
あっ、移動はモチロン車ね車

夏休み、
テーマパークに飽きたあなたにオススメのスポットでござるよ。

只今、夏休み中のあや。
今年初めてホントの夏にとった夏休み。
月・火・水曜で休みが取れるのは、年にこの週だけなんで。

貴重な三日間。

番組がある日は絶対できないことをして過ごそうと。

今朝は、暴れん坊将軍Ⅷの再放送を観ましたハート

どうか皆様、ステキな夏をお過ごしください。
今日はホントのイチコロでダウンの話。
発熱したのは、先週水曜日の日中。
夜、少し熱が下がったので、ヒエピタ貼って最後のバンド練習に行く。

で、木曜日。
この日は、以前から予約していた高山の某サロンへ。
ここは、当日キャンセルするとキャンセル料とられるので、
 苦しくとも、貧乏魂で行く。

しかし、自分の体温がどんどん上がってるのがわかる。
そんで、古川まで運転する勇気がなくて、高山の実家へ帰る。

そこで熱を計ったら、なんと39.7度。
あれ、間違いか?と思いもう一度計ったら39.6・・・
もうすぐ40度やんけ~っ
てなわけで、元あやの部屋に布団をひいて寝る。
すると、夕方になって母・いくこが帰宅。

母ちゃんが一言「鬼のカクラン・・・」
あたしゃ病人やでっ。と反論する元気もないあたし・・・

そんでも、いくちゃんはせっせと看病してくれて。
水曜日から、バナナときゅうりしか食べてなかったので、
いくちゃんの作ってくれたおうどんは格別においしかった。
おうどん食べたお蔭で薬も飲めたし。
甘えて、その日は実家にお泊り。

やっぱ、かあちゃんのうどんに敵う薬はないよね。
妹や弟は、遠くでがんばってるのに、こんなに近くにいる長女が親を頼ってさ。
情けないな。
でも、ありがたいな。
おふとんの中で、ちょっと涙でたしょぼん

もひとつ、うれしかったのは、
ノマサが仕事の合間にお見舞いに高山まできてくれたこと。
せっかく負担にならないように、ノマサママに食事とか頼んでたのに。
熱でうなされてて、フト目をあけたら、
ノマサが心配そうに覗き込んでて汗
夢かと思った。
でも、うれしかった。

ライブを翌日に控えた金曜日、朝はまだ8度5分で苦しかった。
でも、お昼くらいは自分で食べようと思ってキッチンへ行くと・・・
父・まさじ、仕事を抜け出してきてくれてたのよ。
スーツ姿で素麺ゆでるまさじ。

あたしが、人生で始めて風邪をひいた時、
モチロン赤ちゃんやったで、あたしは覚えてないけれど。
父はやっぱり半休をとってあたしを抱えて病院に飛んでいったそうな。
車の運転は、母。
診察室にも父が抱っこして入ったので、お医者さんに
「父子家庭の赤ちゃんですか?」
と言われたらしい。
父ちゃん、サンキュー。
あんたの愛情は、しかと受け止めたぜぃ。

そんなわけで、壮絶なる高熱の日々は過ぎていったのでした。

自分が弱ると気が付く。
みんなに支えてもらってあたしは生きている。
感謝ハート
いつもちゃんと言えたらいいのに。

そいえば、ショックだったこと。
いくちゃんの目の前で熱を計ろうと、体温計を口に含みました。
すると、
いく:「その体温計、ウチでは脇で測ることにしとるよ」
あや:「・・・・」

あたしの最高体温をたたき出した体温計は、

とおちゃんと、かあちゃんの脇でヌクヌクした体温計だったのでした・・・

死ぬかと思った。。。

ちなみに、原因は扁桃腺。
これって「予防とかどうしたらいいですか?」
先生に聞いたら、
先生「予防しても腫れるもんは腫れるでなぁ」
では、切除した方がいい?
先生「声変わるかもしれんでオススメはできんよ」

そんなわけで、
あや、30歳。
これからの人生、
扁桃腺のご機嫌を伺いつつ
     生きていくことを誓います。

ご来場いただいたみなさま、ホントにありがとうございまさいた
ライブ、「妄想 MORE SOUL」 無事終了。
無事かどうかはわからないけど、なんとか終了。
疲れたばい魚
今回のライブは、
「ピンクレディが、現代によみがえったら」(イチロウさん曰く) がテーマ。
ピンクレディを、サーキット風・ハウス風・ロック風・ヒップホップver等。
この日記を読んで、なんじゃそれっ?と思った方も見えるかもしれませんが、
聴いてくださった皆さんには、伝わってると思います。
クールなアレンジで演奏しました。

今回も強烈にスゴイ人たちの演奏で歌うことができました。
ギター:国ちゃん (パフォーマンスギタリスト)
ギター:くらのさん (国ちゃんに触発されて、本気だした。)
トロンボーン:かんちゃん (ダンスがとってもキュート)
ベース&キーボード:いちろうさん (彼は、天才です)
ドラム:ハモトさん (プログラムの仕掛け人です)
ヴォーカル&ベース:なおやん (キングオブパフォーマンス)
ボーカル&振り付け:すぐりさん (音楽にとっても真摯な女性です)
ヴォーカル:あや


みんなの手にかかると、音がどんどん変化していくのがよくわかる。
その過程が楽しかった。(ちょっとハラハラしたけど)

ピンクレディって、みんな知ってるじゃない。
やっぱり、そういう曲をやると盛り上がるね指でOK

今回、ツインヴォーカルで、すぐりねぇさんをご紹介いただきまして、
振り付けも、ねぇさんにお願いしました。
中途半端な踊りだと、サムイってなわけで、完全振り付けで踊りました。
衣装はホットパンツブティック
超・太もも露出しましたぜ。

それにしても、歌って踊るという行為は体力消耗するもんだ。
アイドルってすごいよね。

「男は狼なのっよ~」とか、「しばらくお色気さようなら~」って歌詞を
真剣に心をこめて歌うってのは、すごく難しかったけど(笑)
歌ってるうちに、あたし、ピンクレディかもしれんって錯覚に陥って、、、

一番悔やまれるのは、ベストの状態で、ステージに立てなかったこと。
MCも、あたしの中では、史上最強に下手くそやったしな。
水曜から扁桃腺腫れてダウンしていて、点滴うって出演したんや。
本番に標準があわせられないほど情けないことはない。
自己管理の甘さに、お客さんやバンドの皆さんに申し訳なく思いました。

ただ、打ち上げでもいろんな方とお話してまた意欲がわいてきた。
今回のプログラム、飛騨のバンド界に一石を投じることができたか?
楽しんでいただけたかな?
自己満足になってなかったかな?
わからんけど、、、、
「最強に楽しかったハート」って言ってくれた某ヴォーカリストさんの言葉を信じ、
うん、またがんばろう。
妖しいバンドの、如何わしいネオンじゃないぜ。
バンドネオン
今日の「マキトとアヤのWith The Wind」
バンドネオン奏者で作曲家のアストル・ピアソラを特集します。

タンゴの革命児ともいわれたピアソラ。
あたくし最近、バンドネオンの音にはまってます。

えっ。
アコーディオンとどう違うのかって?
それも、今日の番組で紹介しまっせ。

ピアソラは、アルゼンチン生まれで、当然タンゴを聴いて育ったわけですが、
子供の頃に、NYへ移住してるのよ。
そこで、JAZZと出会い、
大人になってからは、パリでクラシックの作曲の勉強をしていたようです。

そんなわけで、
 彼のタンゴは、
  ジャズとクラシックの要素を盛り込んだもの
になっているのです。

セッションっぽい、ライブ音源や、ピアソラの書いた、描いた、オケ作品も紹介します。


With The Windは、隔週水曜 14:35頃~ OA

お楽しみに[m:81]
東海北陸自動車道全線開通モータースポーツ
お目出度いですね。

そんなわけで、話のネタに走ってまいりました。
取材という名のドライブ。
ドライバーは夫・ノマサ。
あたしは、最近バンバンに報道されてる道をじっくり体感させていただきます。
走行代は、経費で落とすのさ。
う~ん、働くねぇ、あたし。

日曜日、午後3時。
まずは、インター目指し山道を走行、対向車ナシ。

意気込み満々で、河合スマートICから入場。
ETCなのに、警備のオッちゃんに二度止められる。
「ETCですか?」
ETCやで、きんとるやにけ~と
笑いながら無事通過。

河合から入ると、
国内二番目の長さ(ビミョウや)の飛騨トンネルにすぐ行き着く。

で、

飛騨トンネルに入る。

で 、

眠い(睡眠)眠い(睡眠)眠い(睡眠) ・・・


気が付いたら、田園風景が広がってました。

あたしな、ドライブし甲斐のない女なのよ。
赤ちゃん体質なのかしら?
振動ですぐに寝てしまうのよ。

だから、名物レインボー・・・やったっけ?
特殊なライトも、美しいと評判のトンネル内部も

な~んにも覚えておりません。。。

大人が眠りの世界におちるほど、長いトンネルでした。

車は、ベビーカー遊園地

いつやったか、
古川の上町から記憶がなくて、
気が付いたら、軽井沢にいたことあるし。。。
ノマサよスマヌあせあせ
君のとなりで、無邪気に眠る妻。
眠眠打破(ドリンク)を飲んでハンドル握る夫。
いつかあなたを乗せて、すてきな旅へご案内いたしますわ。

次回は、自分で運転して
それなら、寝んでさ車(RV)
我が家のブーム。
それは「塩ポンズ」
基本的にウチでは、タレやドレッシングではなく、
「ポンズ」でお料理をいただきます。
サラダも、焼き魚も、冷シャブもなんでもかんでも。
で、某スーパーで発見してはまってしまったのが、

「塩ポン」

たとえばね、
スライスした玉ねぎ+スライス煮イカ+塩ポン
焼肉にもあっさり塩ポン
ヘルシーな気がして食べるのですが・・・
ついつい食べ過ぎて悪循環でないかい?
そんなことを心にとめつつ。。。

塩ポンの他に、馬路村ゆずポンズも美味しい。
ちょっとお高いのがたまに傷ドル袋ですが。
奮発してもOKな時に購入。
つつましい妻であります(←自分で言うなよパンチ

そんわけで、この夏のあっさりメニュー
皆様もお試しくださいませりんご

そーいえば、煮イカって飛騨の食べ物なんやね。
ウチの母ちゃんは、美濃からお嫁にきたんですが、
最初よくわからなくって近所のオバチャンに教えてもらったって言ってたなぁ魚