骨粗しょう症対策には医龍を見ながら牛乳を飲む

身内ネタですが、
最近、義母が骨粗鬆症からくる脊椎の圧迫骨折で苦しんでいる。

いろいろ調べて見ると、腰が曲がっているおばあさんなども、その影響があったりするようだ。背骨の内臓側がつぶれる事で猫背体型になってしまう。
痛みがあれば、その状態に気がつくが痛みを感じない人もいるらしい。圧迫骨折に気がつかず、猫背のまま過ごせば、腰痛、食欲不振、呼吸困難など、内臓を圧迫する弊害が発生する事となる。

 
筆者も背が高く(184ｃｍ)、パソコン前では、かなり猫背だ。ここのところ、胸やけも頻繁だし、かなりまずい状況かも知れない。
そこで、対策だが、①食事で十分なカルシウムを摂る②運動をする③日光を浴びる　といいらしい。①のカルシウムは1日あたり800㎎とる必要があるので、牛乳、チーズ、ヨーグルト、豆腐の内、1日2品を食べるようにする事が重要らしい。

こんな話題からお薦めするのは、当然ドクターもの。
筆者としては「医龍 (Team Medical Dragon)」がいい。

天才的な技術を持つ外科医・朝田龍太郎役を坂口憲二がカッコよく演じる。阿部サダヲが演じた天才麻酔医　荒瀬門次もナイスキャラクターだった。また、ドラマを盛り上げる音楽が秀逸でサウンドトラックもお薦め。

元仮面ライダー俳優の中で一番時代劇の似合う男は誰だ！

筆者が子供の頃、一番テレビ番組で影響を受けたのは…『ウルトラマン 』と『仮面ライダー 』シリーズだったと思う。特に『ウルトラセブン 』と『仮面ライダーV3 』は一番のお気に入り番組だった。それゆえに、当時のヒーロー役を演じた役者が有名俳優になると、身内が有名人になったような感覚を覚えて何だかうれしい気分になる。

そんな感覚をもたせてくれた俳優の一人が村上弘明 さん。
今や時代劇俳優としてのイメージが強い彼も仮面ライダーがデビュー作であり初主演作品だ。
友人の誘いで受けた『仮面ライダー (スカイライダー) 』の主演オーディションに応募し、3,786人の中から選出され、筑波洋 / スカイライダー役を射止める。

当初時代劇を敬遠していたはずの村上弘明 が現代の髪型を条件に出演した必殺シリーズ では、花屋の政、なぜか途中で転職？して鍛冶屋の政になるのだが、この役が人気を博し、必殺スペシャル第5弾『必殺仕事人意外伝 主水、第七騎兵隊と戦う 大利根ウエスタン月夜 』以降、必殺シリーズに出演する。

これ以降時代劇への出演が増え、時代劇俳優としての地位を確立していく。

NHK大河ドラマ『春の波涛』に出演以降、重要な役での出演が続き、『炎立つ 』では第二部の主演となる藤原清衡を『秀吉』では明智光秀、『元禄繚乱 』では、準主役級の柳沢吉保役を演じた。また、藤沢周平の人気小説『用心棒日月抄』を原作としたNHKの金曜時代劇『腕におぼえあり 』も大ヒット、原作の続編をもとに3作までシリーズ化となった。
その後、同金曜時代劇『柳生十兵衛七番勝負』も第3シリーズまで制作された。

テレビ朝日の『八丁堀の七人』にいたっては第7シリーズまで制作された人気作にも関わらず、今だ映像ソフト化されていない。

その他、個人的には『極道の妻たち2 』や『渋谷物語 』といった村上さんの極道役もお薦めだ。

あと、忘れちゃいけない村上夫人は元モデルの田島都さん。
テイジンの水着キャンペーンガールとしてデビューしたダイナマイトボディの奥さまです。

昔から探している映画が見たい

小さい頃見てなんだか興奮した映画がふと見たくなったり、昔の彼女とラブラブだった時に一緒に見ていたテレビドラマが懐かしくなって見たくなったり…、昔はまっていたアイドルのイメージビデオが見たくなったり、子供の頃エロスを感じたアニメを見たくなったりすることがたまにある。


そんな時は、you tubeで探して見たりするけど、やっぱりDVDやVHSで欲しくなってしまうことがある。


そんな時は　048-884-8550　へ電話してみよう。


手に入りにくい作品を一緒に探してくれるはずだ。





リバースアイランド　営業時間　10時～19時

エロイ女性たちがやっぱり最高だ

最近、草食男子と呼ばれる若者が増え、その若者たちの精子の数が年々減少し、動きも活発さを失ってきているらしい。

どうした男たち、今こそ熱く立ち上がれ。

かく言う私は一応　自称肉食系だ。

自称肉食系おやじとしては　女性＝エロさを兼ね備える人であって欲しいと切実に思っている。

なぜなら、退屈な電車通勤の時間も、エロい風格を持つ女性を見つけた時点で楽しい時間に変貌するからだ。



それでは　エロいとはどういう事なのか、裸ならエロイのか。

チラリズムと言われる見えそうで見えないのがエロイのか。

そんな中で私がエロイと認める方々はこんなみなさんです。

米倉涼子さんの出演作品はこちら

木村カエラさんの出演作品はこちら

石原さとみさんの出演作品はこちら

永作博美さんの出演作品はこちら

中川翔子さんの出演作品はこちら

長澤まさみさんの出演作品はこちら

あまりにテレビで見かけるので何だか好きになったような気がする女優 『長澤まさみ』

長澤まさみさん（２２）が「第７回クラリーノ美脚大賞」の20代部門で受賞した。どうやら、各界で活躍する健康的で美しい「美脚」の持ち主を選んでいるらしい。


下記画像のような姿で登場し、コメント的には「恥ずかしいけどうれしいです。自信はないんですが、よく『脚出した方がいいよ』って言われたことが多いので、これから露出していこうと思います」と答えていた。

個人的にはデビュー以降、ほとんど興味をもっていなかったんですが、映画、ドラマ、CMとあまりに頻繁に現われる為、半ば強制的に興味を持つようになった次第です。






出演する作品によって、すごくかわいかったり、微妙だったりの落差を感じるような気もしますが…。

このブログアップ用に長澤まさみ画像を漁っていると、やっぱりかわいいっすね。


演技がヘタとか巨乳とか、いろいろ言われていますが可愛いことは良い事です。










愛称は「まあちゃん」「まっさん」「がっさーわー」とか言われていたようで、堀越高等学校卒業の22歳。お父さんは元サッカーの日本代表で、ジュビロ磐田の初代監督だった長澤和明さん。168cmという身長の高さを気にしており『欲しい物は？』という質問に対して「低い身長!」と言い切ったらしい。第5回（1999年度）東宝「シンデレラ」オーディションに応募し、35,153人の中から史上最年少の12歳（小学生）でグランプリに選ばれ、芸能界入り、同年公開の『クロスファイア』で映画デビュー。

その後ティーン雑誌『ピチレモン』の専属モデルを経て、自身が演技に目覚めたと語る『ロボコン』で初主演。大ヒット作『世界の中心で、愛をさけぶ』では白血病治療の副作用による脱毛症を抱えた亜紀の役を演じる為、自ら申し出てスキンヘッドになるという、今時珍しく役者魂を持つ女優。そこまでのイメージはないですけどね。

記念すべき第１回は私の中のカリスマ 松田優作さんです

竹中直人、織田裕二、木村拓哉、上田晋也、太田光など芸能界にもファンの多い松田優作。私も「太陽にほえろ」をきっかけに惚れ込み、ベルボトムのジーパンやホワイトジーンズをはいたり、「俺たちの勲章」の中野刑事(松田優作)スタイルにも憧れ、黒い皮ジャンに黒い皮のベルボトムを特注で作ったりもしたものです。






ところで『探偵物語』では
ベスパ（イタリア製スクーター）に乗っていた工藤ちゃんですが、ドラマでベスパを使用することを助言したのは、友人の岩城滉一氏。当時松田優作はプライベートでホンダGL400に乗っていたものの「それダサイよ」という岩城滉一の一言でドラマではベスパを使う決心をしたようです。





そしてやっぱり、優作といえばジーパン刑事。
太陽にほえろでは走る姿のカッコ良さをマシマジと教えてくれます。

元スパイダースの大野克夫作曲のジーパン刑事のテーマを聞いたら走り出さずにはいられません。




松田優作の魅力を存分に引き出したのが村川透監督。最も危険な遊戯、殺人遊戯、処刑遊戯、蘇える金狼、野獣死すべし、探偵物語（TV）等、優作の代表作を監督。


それから、『大都会 PART2 (TV)』も村川監督が十数話担当してます。
探偵物語の工藤ちゃんが刑事だったら、きっとこんな感じだろうと思われる『徳吉功刑事』は絶品です。






その村川監督はこの後、西部警察（TV）、あぶない刑事（TV）も監督してます。





他にも鬼気迫る悪役の佐藤を演じた『ブラック・レイン』や弱い侍役を演じた『ひとごろし』など紹介したい作品は多々ありますが、今回はこんなところで。