twitterより 2011年11月

先週土曜は糸島の義父宅へ。息子初めての芋ほりに挑戦！しかし息子、芋を2本ほどひっこぬくと飽きてしまった模様。その後はカメラに夢中・・・。トマトもオクラも人参も、せっかく色々収穫して欲しかったのに、結局一番夢中になったのはカメラ操作。それ、自宅でできるし！まあ、また行こかね･･･ 2011.11.01

2011年10月30日、息子3歳の誕生日。冬の子供服をキャナルに買いに行き、息子が気に入った数枚をゲット。ちょこちょこいなくなる息子をダンナがその度追いかけながら、楽しく進むお買い物。夜は「和外伝ぜろ」で美味しい夕食＋私の手作りケーキ。息子良く食べてくれた。充実の1日だった。2011.11.01

息子が「公文のステップアップジクソーパズル・ステップ4・ＪＲ電車・70ピース」を、まずまずのスピードで組めるようになった。今日はダンナの前で88ピースに挑戦し、結果途中放棄したようだが、数ヶ月前に70ピースも途中放棄したことを考えると88ピースも近いうちにできるようになるかも☆2011.11.03

息子が毎朝元気に幼稚園へ行く。教室に着くと靴を上靴に履き替え、バックや水筒を自分でロッカーに並べ、こちらを見る間もなく遊び始める。「おおーい、そうちゃんバイバーイ！」と声かけすると初めて私を振り返る。先生やお友達が優しくて、安心して生活できているのだろう。幼稚園入れて良かった。2011.11.04

やっぱ違うなぁ

私、現在妊娠9ヶ月。

今月半ば臨月に入ります。

今お腹の中にいる赤ちゃん、そうちゃんの時と胎動やら何やら随分違って驚いています。

そうちゃんは妊娠後期に私の肋骨にヒビを入れました。

他の妊娠中のママが「胎動可愛い」と言っていた時期、私はそうちゃんの胎動が余りにも激しく痛かったため、よく泣いていました。

なので、他のママの「胎動幸せ」というホンワカした気持ちなんて妊娠後期はまったく味わえず、特に肋骨方面への胎動は毎回悶絶し、この恐ろしいキックがいつ来るのか、そのうち子宮裂けるんじゃないかとか恐怖に怯えていました。

そんなある日、左肋骨から、「ドンッ！」と言う鈍い音が。

途端に、笑っても、会話しても、って言うか息しても左肋骨がズキズキ痛み、私は息子によって自分の肋骨が傷つけられたことを悟りました。

ダンナに「ヒビ入ったんやない？」と言われ、産院でも「ヒビでしょう。でもこのまま産むしかないから～」と言われたときの脱力感は忘れられません。

さらにそうちゃん妊娠9ヶ月の時、体中が痒くなりました。

調べると「妊娠性皮膚掻痒症」とか何とか・・・。

男の子&血液型が異なる子どもを妊娠したお母さんに妊娠後期時々発症するらしいのです。

これとにかく本当に体中痒くてかゆくて、寝ている間に皮膚を掻きむしって、起きると出血跡が・・・なんてことが何度もありました。

そうちゃんの妊娠中、楽しかったけど色々あった、一筋縄ではいかなかった･･･これが正直な感想です。

対して今回。

胎動･･･優しい、って言うかこれが普通ぐらい？なのかな？悶絶しないし、私まだ一度も泣いてない

痒み･･･まったくない

妊娠中のトラブルというか、困ったことが何一つないんです。

兄弟でも違うなあ。

面白いものです。

さあ、そろそろ完璧に出産準備をせねば。

そうちゃんのお兄ちゃんっぷりを見るのも楽しみです。

twitterより 2011年10月

久々にブログ更新した。twitterの記事もブログに少しずつ移すつもり。2011.10.12

以前行った栗狩り。下処理後、甘くなるように保存しておいた栗をこの前大量に渋皮煮にした。冷蔵庫で冷やして食べるとウマイ！息子も喜んでパクパク。ダンナも「おいしい」と。ただ、作るのに時間がかかりすぎる。栗ご飯・甘露煮・渋皮煮・ケーキに混ぜて焼く･･･以外で何か美味しい料理法ないかなぁ2011.10.15

毎日があっという間に過ぎていく。息子の元気は相変わらず。幼稚園ではお友達とけんかして、生傷が絶えず。ただ、最近少しずつお兄ちゃんになってきた感じもする。着替えやトイレ・片付けなど、これまでは「いやだよ～」と言っていたのが、意欲的にこなすことも。成長してるなぁ～2011.10.20

お風呂。息子が毎日湯船に顔をつけて遊んでいる。今日はかなり長い時間顔つけしているように感じたので秒数を計測してみた。結果は17秒。長くない？しかもヘラヘラ笑いながら顔を上げる。苦しそうではなく、むしろ余裕あり。すごいな～と、妙に感心した。2011.10.20

昨日、幼稚園終わりに息子と歯医者へ。息子は3ヶ月に1度のフッ素塗布。私は定期健診を。そしてそこでミラクルが起きた！なんと息子が一人で処置台にあがり、先生の言う通りに口を開けたりうがいをしたり。歯磨き・フロス・フッ素塗布があっという間に終わった。その間私は隣の診察台で処置。

先生はじめ、周囲の皆様におだてられ褒められ満足した息子は、意気揚々と一人待合室へ去っていった。私の処置がようやく終わり、息子のもとへ駆けつけると、余裕でテレビ観賞中。「ママ、お口あーんってしてみて。ハイ、よく出来ました」と、なぜか歯医者の真似までされた。

これまでの息子同伴歯科検診は、私の処置中に息子が私のお腹の上に乗り、ライトの向きを変えたり、うがいの為の水を私の上にこぼしたり、口の中に指をつっこんできたりする、とんでもない思い出ばかりだった。が、今回初めてよい思い出ができた。次回の健診が楽しみっ！2011.10.22

先日、護国神社で息子の七五三参りをした。広い境内にテンション↑の息子。鳩を追い掛け回したりしてよく走っていた。が、祈願中は打って変わってじっとしている。驚いた！口は相変わらず動き続け、しゃべっていない私に「ママ、静かに！」って言ってきたのはなぜか分かんないけど、とにかく感動した。2011.10.25

電車内のアナウンス「ドアが閉まります」を聞くと、昨日まで「ドアが白みます！」と叫んでいた息子。その度私は「ドアは白まないって！白むのは空」とつっこんでいた。そして本日アナウンスを聞いた息子。大声で「ドアがシマリス！」･･･と。静かな車内に漏れる失笑。シマリスってあんた･･･（笑）2011.10.26