ラッシャァァァァァァァァァァァアイι(`・-・´)/
お寿司ちゃんです!!
本日のネタは、
久々にノートして号泣した話(ホヤホヤのネタ)
だよーん
なんでノートしたかっていうと。
今日の仕事での出来事がきっかけで。
仕事でね、提出したい書類(しかも急いで出したいやつ)があってね。
しかーし!その書類を出す前に、『事前に必要な書類』があって。
『事前に必要な書類』が出来てからでないと、
お寿司の提出したい書類が出せないのですよ
そして、上司がくっそ忙しい状況の中、その『事前書類』を作ってくれて。
お寿司も上司を手伝ったりして、どうにか書類が完成
これで課長に提出できるで〜
って思ってたらさ、
すでに『事前書類』が存在してた
ずっと前にその『事前書類』完成してた
つまり、お寿司と上司がくっそ忙しい中、一生懸命作った書類は無駄であったという、オチ
この忙しい中頑張った、お寿司と上司の時間返してくれと言いたくなった。笑
くそーーーーー!!!!笑
でもさー、
お寿司も確認不足だったけどさー、
もうあれは仕方なかった
事前書類が完成してるかどうか、あれじゃあわからなかったわ
ということがありましてね。
ここまでが前置き。笑
(前置きなげえ)
んで、その仕事での出来事があって。
お寿司はただならぬ重圧感というか、ストレスというか、を感じて帰宅したのですね。
(もうね、ヘトヘト)
んで、
おや?
これは、なんか
これ、なんか隠れてますよね??
と思いまして。
たった今、ノートしてほじくってみた。
ほじほじ( ˙σω˙ )
そしたら…
やっぱりお母さんだった
(うん、みなさんのお察しの通りでしたね笑)
こんなとこまで出て来なくていいんすけど、おかん
ノートして、初めの方は、
「作業が無駄になって悲しかった」
って出てきて。
これかな〜って思ってたら、違った…!!!!
私、「役に立ちたかった」んだよね。
↑この気持ちが出てきて。
これってつまり、
「お母さんの役に立ちたかった」
ってことだなって思って。
さらにほじほじ( ˙σω˙ )
お母さんの役に立って、お母さんに喜んで欲しかった。助かったよありがとう〜!って、お母さんに言って欲しかった。
私はまだ子どもだったから、
お母さんが困っていたこと、
お父さんの不倫を止めることは出来なかったし、
おばあちゃんの意地悪からお母さんを守ってあげられなかったし、
お金を稼いで借金返済を手伝うことも出来なかった。
だから、子どもの私が唯一お母さんのために役に立てそうなこと、やってあげられることが、
お母さんの愚痴を聞いてあげることだった
↑これに気付いたら、めっちゃ泣けたよ。
小さいお寿司、たくさん頑張ってきたね
思った以上に、しっかり泣けた。
そして、気付いたこと。
子どもは親の役に立てないと、存在価値がないんだろうか?
子どもは親の役に立たないといけないのだろうか?
そんなはず、無さすぎる!!
すごいね〜お寿司のクソ価値観
気付けて良かった
子どもは親の役に立てるとか、役に立たないと、一切関係なく、「生まれてきてくれてありがとう」だわ。
お寿司の可愛い可愛いイクラちゃん(娘)には、本当にそう思うもんね
うん、なんかスッキリしたし。
しっかり泣けたし。
寝よ。笑
ノートとペンのやり方の参考に、少しでもなれば幸いですが。
参考にならなくても(役に立てなくても)、そんなのお寿司の存在価値には関係ないのんね
ということで?笑
読んでくれた方、ありがとうございました
お寿司ちゃんでした
ぐっばい!