※ このお話はフィクションです
こんにちは
こんにちはー
2人の間に流れるなんとも言えない愛おしそうな雰囲気
今日は友達とパフェ食べてきたよ!
そっかこっちは今日はマック行ってきたわ!
そんなたわいもない会話が楽しそう
分かりやすく可愛くなっていく女性
分かりやすくへこんでる日がある女性
分かりやすく気分が落ちたり上がったり
毎日忙しそうな女性
お昼休みになると女性はいつもスマホを見てニヤニヤしていて
ある日
彼氏さんですか?
と話しかけてみた
すると女性は顔を真っ赤にして
違うよ!
と…
違わないだろ(笑)と思いつつ
それ以上は誰も聞かない優しい世界
そんなある日
仕事終わりに街を歩いているとその女性がジュエリーショップに入っていった
予約していた指輪を受け取っているようだ
見るつもりは無かったが
見ているとペアリング
ついに…
と思ったが
女性はひとりで来ていた
受け取りをお願いされたのか
女性から渡す人もいるだろうと思いつつ
男性側はどんな人なのか気になり始めた
女性はそのまま向かいにあるレストランへ入っていった
見るつもりはなかったが
気になって見ていると
ひとりで食事を始めた
おかしいな
1人???
すると女性はおもむろに指輪を開けて
1つを自分の手に
そしてもう1つをスマホの上に置いた
私はすべてを察した
お幸せに…
そう思ってその場を去った