独り暮らしの最初から、使い続けているケトル。

先日ふと内側を覗き込んだら、注ぎ口のついた根元のところに、「ここまで」と刻まれているではないか!

そんなん気付く? 守る? 容量6割ではできないことが様々ありますねん。

メーカーさんスミマセン、30年間(といえば人生の半分だ)いつも満水、幸いにも大過なく無く過ごしてきました。

自己責任は重々承知にて、見逃してちょーだい。

あまりにも驚いたので、書いてみた。

地元の銀行とお付き合いを始めた。

口座開設にあたり、別の部署から電話が架かってくる。

「お電話番号は?」って、このケータイだよ!

加入電話がないのは、信用に欠けるのだろうか。

「ご職業は?」って、無職だっつ~の、退職金狙ったのアナタんちの銀行でしょ?

 

電車の中で「無職です」と答えるのは、抵抗あったでよ。

 

昨年の始めまで、家にネット環境がなかった。

ガラケーだけで何とかなっていた。

ワープロさえ無い頃に入社して、業務用端末で初めてコンピューターのようなものに出会い、世の流れの中でパソコンなるものを断片だけ覚え、公私混同(!)で何とかごまかしてきた。

辞めてから買って誰に習うのだと、リタイヤの先人たちから蹴飛ばされ、重い腰を上げた。

そして我が家にネットがやってきた翌週には、在宅勤務の可否調査があった。

危機一髪、大恥回避、我、強運なり!

平然と「Wi-Fi完備、即可能」と答えたぜい。

 

ド初心者の野望は「SNSデビュー」。

「SNSって何やねん」さえ説明できないヤツが、たどりつけるんだろうか。

そもそも何を書くんだ?

「メールしてみたいねん」「それで何を書いたらいいの?」という母にイラっとしたことがあったが、笑えないね、これ。

家には事務用品が無い。

正確には「無い事務用品がある」。

糊が無い。

ラインマーカーが無い。

修正テープが無い。

それが無いと、記入して封をして投函できない。

 

トイレットペーパーが、やたら減る。

そりゃそうだ。

全部家で「する」のだから。

 

会社さま、スミマセン。

色々お世話になりました。

 

必要があって、新幹線で東に向かった。

状況下、車内販売はあてにできないと予想。

食料と飲料は、乗車直前に駅で買って持ち込むとしよう。

ところが驚愕!弁当はあれど「酒類」は販売していない。

売店に置いていないなど考えもしなかった甘さ。

 

「2本目用」を持参していた自分を褒め讃えよう。

プシュ音を極力抑えて開栓、ゴックン。

因みに下車駅エリアには「まん延防止」は出ておらず、売っているのを目撃。

行動は計画的に、帰りは大丈夫。

 

還暦はゼロ歳。

生き直しのテーマは「自堕落」としよう。

当面は、生産的なことは何もしないと決める。

気が済むまでダラダラしてみよう。

アクティブな先人たちは、「何か始めろ」とご意見くださるのだが、

何かするために何かするのは、その気になってから。

 

自ら作らねば、何も予定のない生活の始まり。

 

コロナ禍のもと、休日であれ几帳面に送られて来ていた

「今朝の体温を報告せよ」という会社からのメールを受けることは、もう無い。

当たり前のことなのだが、地味~に解放感!