S4♡+~ヤスくんが好き。嵐は甲乙つけがたい。オカダも好き。茂もーー。。。~ -10ページ目

S4♡+~ヤスくんが好き。嵐は甲乙つけがたい。オカダも好き。茂もーー。。。~

ジャニーズの魅力にどはまり。好きなひとが増える一方です。

潤くん!!!!!

 

お誕生日おめでとう!!!!!

 

 

ついこないだも、あの日あの時FUNKYまるまる1曲分照れながら歌って、最後の最後にハニカミながらこっちを見てくれたことを思い出して、ブルブルッとしてたものです。

 

いやぁ、本当に、潤(じゅん)くんと書いて潤(うるお)うと読む!!文字の通り!!そのまんま!!潤くんのおかげで潤ってます。

 

好きだよ、好きだよーー(´;ω;`)(´;ω;`)(´;ω;`)

 

いつかの超絶カワイイ潤くんの詰め合わせ♡

 

 

ちょこっと妄想します。。。得意げ

 

 

 

ブルブルッ

 

相葉「あれ?どしたの、まつじゅん。風邪?」

 

松本「違う違う、ちょっと思い出してたの」

 

相「へ??」

 

松「おどるきっみを見つけた~ぱーりーとぅないっ♪ 沸きあがる衝動が響くよ~ディスコッフロー♪」

 

相「なんなのー。なんで急にFUNKYなのー?!」

 

松「こう、うちわが並んでて、左から、松で本で潤で~、そいで、びっくりマークにちょんちょんついててぇ~、むふふふふ・・・」

 

二宮「気持ち悪いですね」

 

相「にのちゃん!ね、なんなの、まつじゅんどうしちゃったの?!」

 

二「あれでしょ、俗にいう恋ってやつでしょ」

 

相「えええ!!まつじゅん恋してんの?!」

 

二「あの顔見なさいよ、デレデレしちゃって。ストイック松本のかけらもない」

 

大野「まぁまぁまぁ、いいじゃないか」

 

相「お、リーダーの許しが出た!」

 

二「いいんですか?あなたの好きな潤くんが別の誰かのモノに・・・」

 

大「フフン、そんなことで俺と潤との愛は壊れたりはしないよ」

 

相「えー。おーちゃんとまつじゅん、びーえるなの?!びーえる!!」

 

二「うるさいなぁ」

 

ガタンッ

 

二「あー、ほら、うるさいから、まっさん怒っちゃったよ」

 

相・大「やばっ 隠れろっ」

 

松「ねぇ、ちょっと・・・」

 

相・大「いやもう大丈夫です、席外すんで、すいません」

 

松「え?何が?いや、じゃなくて、ここから十三までどのくらい??」

 

相・大「じゅう・・・さん・・・??」

 

松「じゅうそう!!」

 

二「じゅうそう?十三って、あの、大阪の??」

 

松「そう!ニノ、知ってる?!十三すげーとこなんだよ、ゴミゴミしててさぁ・・・」

 

二「そのゴミゴミにまっさんが何の用なの?」

 

松「決まってるじゃん!会いに行くんだよ!」

 

櫻井「それは引率が必要だね」

 

松「わ!しょおくん!いつからいたの?!」

 

櫻「つい先程、来たばかりでっす」

 

松「それでもう話が読めてるの?さすがだね、しょおくん!ってか、引率?!」

 

櫻「嵐の最年少が一人で大阪だなんて、危ないじゃないか」

 

松「そんなの大丈夫だよ!」

 

櫻「だめだめ。一人では行かせません」

 

相「じゃあ俺も行く!!大阪行きたい!!」

 

大「じゃあ、俺も・・・」

 

二「仕方ないですね」

 

松「ええ?!こんな嵐5人で行ったら目立つって!!」

 

二「いつかのヘリを使えばいいんじゃないですか」

 

松「ヘリ?!」

 

櫻「よっしゃ!!そうと決まれば行こうぜぃ!!」

 

相「いいね!!めっちゃ楽しいじゃん!!」

 

大「いざ、じゅうさんへ・・・」

 

二「じゅうそうね」

 

櫻「レツゲラパーリースターッテーーード!!!」

 

そして、、、

 

十三に、、、

 

 

松「ななちゃん!!会いに来たよ!!」

 

 

 

 

 

疎い妄想でお目汚し失礼しました。

 

潤くんの誕生日なのに、会いに来させてごめんなさい。

 

十三に来てくれる潤くんが好き。そんな潤くんにくっついてきちゃう4人が好き。嵐が好き。今年も嵐に会えますように。(どさくさ当選祈願)