今から22年前のことです。

以前よりお尻が痛く「痔」かなとおもっていた

痛みが激しくなったので、市内の肛門科へ受診

総合病院を紹介され急いで行くように、と言われ ? ? ?

 

外科外来の医師から「悪性腫瘍」⇒ 「ガン」⇒ 当時はガンの宣告 = 死

私の頭の中が真っ白になり「どうしたらいいの ? 」 と思いながらも何も考えられない状態でした。

医師からすぐに手術と言われました。

もう戻って来れないとの思いがありましたので、医師に懇願し手術を1ヵ月延ばし、私生活の整理、仕事の整理と術前の心の整理をしたのを覚えています。

お尻が塞がると聞いて、又びっくり、エー どうなるの? ?

「嫌です」といったら、手術をしないと「死」 どちらを選びます。

ガックリ !

私 ; 「お尻を残してください」

先生 : 「残せるのなら、残す。でもダメな時はダメだよ」

もう、まな板の鯉状態です。

長時間の手術がおわり、私の記憶が有るのは術後2日目だとおもう

左の下腹部に「梅干」ような物がついていた。

これが人工肛門なのか、初めての顔合わせです。

「ストーマ」と言います。

私のストーマは直径28mm、高さは常に変化してます。

5年漬けの梅干になったり

パンパン貼った漬けた始めの梅干になったり

その時その時のお腹の状態で変化します。

 

 

つづく