「キレイな野菜を食べたいから」「虫食いの跡が嫌だ」という理由だけで、無農薬の野菜を避けていませんか?
もし、あなたの大切な家族の病気がもし農薬の影響があるとしたら?認知症、神経難病、喘息、うつ病などの病気がいつも食べている野菜の農薬の影響だったとしたら?
あなたはどう思いますか?
あなたの家族が食べている野菜は安全ですか?
良かれと思って食べてたものが実は体に悪かった…。このようなことは野菜以外にも色々あります。
私はスーパーで売られている野菜を2つ買うのなら、有機栽培の野菜を1つ買うようにしています。
実際、その方が野菜から吸収出来るビタミン、ミネラルの栄養素は高いのです。
農薬の恐ろしさは私たちよりも農家の方が一番分かっていらっしゃると思います。
最近スーパーでは無農薬の野菜を買うことがホントに難しくなっています。有機の野菜があまり売れない現実。
高いからといって体に悪いものを摂取していると、結局病気になり、お金を病院や治療に使うことになります。
多くの人が有機野菜を選んで、買うようになれば、農家も有機野菜を栽培し、農薬を使った野菜がスーパーに並ばなくなるはずです。
農薬の体への影響は?
農薬はタ体内に摂取しても、すぐに体に悪い影響を出すものではありません。
体の中に徐々に蓄積し少しづつ影響が出てくることが怖いところです。
農薬の成分は体内に入ると脂肪に溜まります。
そのため、脂肪を必要とする組織である脳の病気や神経の病気を起こしやすいと言われています。
殺虫剤や除草剤として使われる農薬には有機リンやネオニコチコイドという物質が含まれています。
ベトナム戦争後に奇形を持った子が多く生まれたのも枯れ葉剤の影響です。 この物質は神経系・呼吸器系に作用することが言われています。
神経難病や認知症、うつなどの病気。子どもであれば、喘息や自閉症でお困りの方はこの物質が原因となっているのかもしれません。
実際に農薬使用量と自閉症の発生に相関があるという方もいらっしゃいます。
病気になるにはちゃんと理由があります。原因はさまざまです。自分で変えられる事から行きましょう!!
あなたのその病気は実は食べ物で起きているかもしれないです。
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