選び方
右か左か、やるかやめりか、人生には選択をしなければならない場面が多くある。
若いころは、直感的にやりたい方を選んでいた。その選択に対して何も疑問はなかったが、間違った選択だったと後で感じた時は単にまに間違った選択をしたのだろうと思っていた。
買うか売るか、野球かサッカーか。多くの人は何か自分に確証みたいなものがあってそれを根拠に選び、それをあたかも考えた上あるいは納得の 上で選んだと思っていないだろうか?それで自分の気持ちが納得できるならよいのかもしれない。だた、自然の摂理において、選択とはどちらが結果的によかったのかなんてわからないのだ。
では、私は現在どのような選択をしているかというと、直感的に選びたくない方を選ぶように心がけている。おそらく、本能は目の前の苦労をしたくない、楽をしたいという観点からバイアスをかけて選択をしているのではないかと考える。ということは、選びたくない方を選んだ方が苦労の末良い結果となることが多いのではないかと推測する。
とはいえ、所詮選ばなかった方の人生がどうだったか、考証することはできないのだ。結局は結果がどうであれ選択したこと自体に後悔がないよう選択することが大切なのだろう。
