崖っぷちなオイラが覗いたビジネスフロント最前線・・・元コンビニ店長がクイブチを探すBlog -5ページ目

上手すぎるwww「ニホンノオタク」



歌詞にまったく違和感がないというか・・・腹イタイデスw

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じつは「コーヒー」飲まないんだよね・・・仕事じゃないとね。

あなたの“コーヒーの思い出”教えてください! ブログネタ:あなたの“コーヒーの思い出”教えてください! 参加中
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UCC「コーヒーストーリー大賞」

実は幼き美少年だった頃から我が家には缶コーヒーって溢れるほど手元にあったので「コーヒー」大好物だったのですが、小学生になった頃「コーヒー好きだよ!」と親戚のおじさんに話したらなんと所謂本物のコーヒー豆を貰ったんですな・・・で・・・飲んでみると・・・

今まで飲んでた「コーヒー」と全然別次元のコーヒーをのんで思ったのは
「しまった!今までオイラ騙されてたんだ!!」的な衝撃を味わってからあんまり飲まなくなってしまいました。

とはいえ過去15年の間に発売された「缶コーヒー」は全て味見してます。
プライベートでは飲まない分凄くシビアになるほど 香り○味Xとか1人で検査官状態(w
イマドキの感じでは甘さはありつつも所謂 代替甘味料を使って「糖質」カットして飽食の日本を象徴するようなものやそうかと思えば「スタバ」などのシアトル系高級コーヒーに刺激を受けた変わったコーヒーが増えてきて
コンビニの棚もにぎやかになったりで忙しいですが、やはりスタンダードなラインナップに加わるにはなかなか難しいようですね。


第10回UCCコーヒーストーリー大賞
第10回UCCコーヒーストーリー大賞
 
 
UCC「コーヒーストーリー大賞」
コーヒーで思い出に残っているのは缶飲料が登場して徐々に低価格化&大型化していたところに逆行して高級路線で小さい缶を最初に出したのは自分の記憶では 確か「ダイドー」ことダイドードリンコでしたが、あの頃コドモながらにスゲーな何て思っていたのがおもいだされますなぁ~。赤

さすが富野由悠季氏、面白いね 「ガンダムの父」が語るプロとは、

「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5)
「オリジナルを作っているつもりでも、所詮コピーだ」「コンテンツという言葉がそもそもおかしい。時代に振り回されるな」――富野由悠季さんが歯に衣着せぬプロ論を、クリエイターに投げかけた。
2008年10月31日 19時50分 更新

 「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。

 「自分流の言葉づかいしかできなくて本当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。


続きはこちら

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0810/31/news118.html


こういう話題やネタってたぶん全てのお年寄りが実際同じようなものを考えているんでしょうが実際発言の場がないから心の内で消化されちゃってんだろうな・・・なんて事を考えてしまいましたが、老い先短いといっては失礼ですが歯に衣を着せぬこの物言いは見ていて気持ちよかったり・・・

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