こんにちは。
6/29 朝7時前のぷぷくんです。
水を飲んでいるように見えました。
ペーストの食いつきが良くなかったですが
ウンチをしてるので牧草を食べてくれているんだろうと思い仕事へ。
新しい小松菜、ほうれん草、ニンジンを買い18時帰宅
 
ペーストをつくってぷぷのところへ行くと
すでに冷たくなっていました。
さわるまではまだ息があるんじゃないかと思ったのですが、
すでに硬直しており完全にお別れなんだと分かりました。
2018年の秋に2才でお迎え、今年で6才でした。
3年半ぐらい一緒に暮らしてくれたのですが
もっと前から居てくれてたような気がします。
最初は無口で人見知りな子でしたが
慣れてくるとよくなついてくれました。
ぷぷのにおいが大好きでよくスリスリしていましたが
命がなくなった今はいいにおいはしませんでした。
爪を短く切ってもらったばかりでした。
こんな風に寝ていたらかわいいのですが
苦しかったのだろうか、今となっては何とも言えないです。
ぷぷのおかげでみんなが
笑顔になれたり
やさしい気持ちになれたりしました。
ふりかえって反省することも多々あります。
 
ぷぷくん、うちに来てくれてありがとう。
本当にありがとう。
最後の最後までがんばったんだね。
 
心配かけたり世話をやかせないように
限界までがんばって
何も言わずにそっとひとりで旅立ったんだろうか。
 
ここ最近の調子を見ていると
少しは覚悟していましたが
急に居なくなってしまうのは
なかなか受け入れられない。
 
気温も高いのでそうも言ってられず
名残惜しいですが埋葬しました。
小6になった下の子が
「チモシーでフカフカベッドを作ってあげる」と。
上の子は高2になりました。
みんなぷぷと一緒に育ってきました。

大好きだったグラノーラのペレットやピーマン、ニンジンいろいろ持たせてお別れをしました。
いったん埋葬を終えて後日なにかの木を植えようとおもいます。
 
ぷぷ、ありがとう。おつかれさまでした。
みんなぷぷが大好きだよ。
本当にありがとう。