蛇が逃げた騒動で、ふと、横浜(内陸)国道246近辺で
よく目にした風景を思い出したのでメモ。
国道246沿いにラーメン屋があった。
今でもあるかは
存じ上げない。
でかい看板に長文でこのように書き始めていた(うろ覚え)。
「子供のころに食べた
支那そばのおいしさが忘れられず・・・・
(以下長々と、味を探求した(?)
旨の文章が続く)」
で、その文章を
最後まで読んでも
「その味を再現できた」とは
書いてないのである。
じゃぁ、あんた、何してるの?
と、僕は不思議で仕方がなく、
看板を見るにつけ
不思議さが募るだけで、
ついにそのラーメン屋には
行かなかった。
だから、おいしいのか、
そうでないのか、
なぜ営業できてるのか、
さっぱり判らなかったのである。
いじょ (`・ω・)ゞ