今俺の頭は、フォレスターに、メタルキャタライザー(HKSのフロントパイプ、中間パイプ一体物)の装着をしょう!という一心だ。   なんでそうなるの?  パワーとレエスポンスのもう一段階のアップ狙いだ。


ただ、フォレスターの「体力の限界」を突破して車を壊しかねない心配があって、そのための手を打たないと

簡単に「装着」出来ないらしい。 日本でも有名な我が町にあるチューニングショップに見積もりを頼んだら、これから新たに50万円のお金が必要となった。 これはECUを社外品に替えて、現車合わせのチューニングをしてもらおうというのが以来のベースだ。


そこで俺の結論。

「メタキャタ」は導入するけれど、社外ECUによる「現車合わせ」は止めて、純正ECUとブーストコントロール、カムコンでの制御で安全なパワーアップを図りたい、、、というものだ。


これからは「一直線の装備取り付け」となる。 しかし「50万円」は別にして、お金はかかる!

又、俺の計算(目算?)が当たっていればいいが、読み違えていたらたらエンジンブローへの奈落の底につながる。   しかし「賽はなげられた」のだ! やって見よう!、、、、今の心境だ。


こういうとえらくペシミスチックに聞こえるかもしれないが、実は期待と希望で浮き浮きなのだ!

ミンカラでの報告も期待以上の結果だという評価が多い。

俺の頼りはMモータース社長だ。

難しいお願いだということは自覚している。 ただひたすらに俺の夢実現のため力を貸してほしい!


フォレスターSG5の極限への挑戦、いよいよ始まるんだ!