田舎に正月以来の帰還。 しかし途中は雨、凄い強風、吹雪と信じられないお出迎えだ!

後席の女房殿は「あなたの田舎はどうなっているの!?」と非難の声!(これも俺の責任だと、、?)


しかし思わぬうれしさもあった。 フォレスターの実力チエックが出来たからだ。 スロットル加工、エキマニ加工、サクションホース(サムコ)これらで確実にパワー、レスポンスが上がっている!  坂道も急な加速もなんなくこなすし、大体軽い一踏みで済む。 そういう点で過去との違いをわが身で体感できる旅となった。


 また補強部品をいれて(未だスタッドレスタイヤだが)コーナーの安定感が増している。、、、、、ただこれに関してはまずいこともあった。後席では、余りに加速や減速らが直に「響いて」気持ちが悪くなったというクレームがついた。俺の運転の未熟さもあると思うが、一方で、リアの剛性強化が逆に証明された結果になった。(ご、、、女房は「もういじらないでよ!」と怒鳴っている、、、、、。(ごめんね、、)


さて帰ったら、夏タイヤに替える時に、クスコのスタビを装着する。これが走りにどう貢献してくれるのか? 俺としては、パワフルになったボデーをコーナリング、急な車線変更でしっかり支えてもらいたいという期待が募る! 

 それとTMWORKSの点火強化部品、、、、これ以上パワーアップするの?


車高調を入れれば、もっと走りが安定するのでは? という期待もあるが、これも難しい「バランス合わせの無限軌道」に陥る危険も高い(特に俺のように人頼みでは、、)。サスをもう少し研究してみようかな? 車高調をやるとしたらチューニングショップお任せでやるしかないと思っている。マアもう少し後になるよなあ。


こう少しずつパワーがついてくると、夏前に予定しているHKSのセンターパイプ付きメタルキャタライザーの装着を急いで、「排圧」を下げてタービンへの負担を下げてやらなくちゃと思う。同時にブーストも0.1~0.2Kほど上がるらしいので、燃料ポンプや、レギュレーター、インジエクターの大容量化をやっておいたほうがいいし、ECUもそれに見合ったものにしないとブローのリスクがあるのだそうな。   ショップの「知恵」を借りて「夏の陣」どう戦うかこれから考えよう。


2月に女房のチエックによれば、25諭吉もう車弄りに使っているらしい(これは「カード」だけの金額で直接店に支払った現金(「工賃」分)は彼女は知らないのだ!)(怖い!)


でも一歩一歩確実に我がフォレスターは、頼もしいSUVに成長しているぞ!もう少しやらせてくれないか! ゴルフクラブ古い(飛ばない!)やつで我慢するからね(お願い1)。