トヨタがスポーツカーを二つ出す。
一つ目は、4千万弱の豪華な車だ。 もう一つは、FT-86だ。 未だその姿を見せていないが俺はこっちに
大変関心がある。 雑誌によれば、「運転者が操作の反応に感動できる車」、「その車をベースとしてチューニングを次から次へと展開出来る車」がコンセプトで、NAに加えターボも出るらしい。庶民が容易に入手できる価格帯ならば、(トヨタが出すんだから)ヒットするに違いない。 セリカ以来やっとトヨタが庶民目線で出すスポーツ志向の車だ! アルテッツアやMR2ほど「オタク車」ではなく若者からおっさんまで楽しめそうだ。
そんなことを考えていたら、フォレスターもコンセプトが似ていることに気がついた。
スポーツカーではないし、小型SUVに入るのだが、マア操作性がいい! 高級車もどき、スポーツカーもどきの加速性、安定性にプラスして、どこでも、どんな環境下でも、乗り越えるたくましさがある!潜在能力が高い。
だからいろいろな方向性のチューニングにこたえてそれぞれに見事なパフォーマンスが示せるのだ。
俺が乗っているSG5はSG9に比べ、エンジンやタービンの換装なしにブーストアップをやるとブローのリスクが高い。 でも出来る限りの安全策を打ちながら、キャパ=余裕白の限界まで攻めてみたいもんだ、男だろ?
といっても金がない! 余りおかねをかけずに出来る、、、、こんな都合のいい話はないのか?!
、、、、今考えてるのがエキマニ、レガシーBG9エキマニの装着だ(スケールが小さい話だが)。
いろいろな問題というのか不具合対策が必要とはいえ、挑戦し甲斐のあるテーマだぞ!
それと高齢化のフォレとしては、メンテを兼ねた一段能力アップへの部品への移行もやりたいと思う。
AVOの「リーゾナブルな価格」の品々、、、スタビリンクや各種ブッシュ、、操作性変わるだろうb?!
、、、そしていつかは「禁断の」ブーコンやカムコン、ECU書き換え、、、、に進まねばならないだろう。
パナソニックの社長が言う「崩壊か躍進かの分岐点」だ。
「みんから」のブログやパーツレビューが止まっているのをよく見る。 単なる「行き詰り」で休止は分かるが
その前にリスキーなブーストアップ頑張った人が多い。
嗚呼! 力尽きたんだろうか?