そうはいっても、わたしは男尊女卑主義者ではない。
他人はフェミニストだといってくれる。
(プライドをすてて正直に言えば 唯の恐妻家にすぎない。)
おれは家庭で存在感がない(と女どもが言う)らしい。
しかし車はそんな俺にも正直に応えてくれる。
今、車好きの間でも「オカルトグッズ」といって向上感があやしい商品は馬鹿にされる。
そんな商品に触らない人間は「思い込み」と攻撃し自己防衛にひたる。
でも正直多くの人が「効いた」というやつをトレースすると思いを同じくする。効くのだ!
運転しハンドルを握れば、「体感」できるし「感じる」のだ。
誤解してほしくないがわたしは決してエロリストではない!
近頃は自分の意見の成否にデータは?と言われる。
データなんぞ!間違いなく俺の五感が証明だ!、、、とみんなが俺を見る。
いつからそんな難しい社会になってしまったんだ!
美しいものは美しい。
それでいいだろう!