いま車にはまっている。スバルのフォレスターというやつだ。
本当は嫁さんの車なんだけど。
会社に入ったころの「ホンダクーペ1300」に乗った以来の感激だ。
40年前のあの時、、が再来!
なぜかというと小さいのに、シビレル加速がスゴイ!
あのときよくこわれたけど(遠い目)。
正直、車はくわしくない。運転もひどい(らしい)。しかし大好き。運転は何千キロでもOK.
若い時5年間駐在したアメリカでも、中年単身赴任4年間のイギリス生活でも時間があれば、とばしていた。
アメリカでは、倒産したGMの今はもうないブランド「オールズモービル」
イギリスでは、BMWを2台つぶし、最後はアウデイのデイーゼルだった。
今の日本の車はあまりに欠点がないせいか、個性が感じられないし運転しても面白くなかった。ロボット相手。
すべて燃費!燃費!
なんでも見てやろう!というものにとって車は大事な友達。
昔アメリカのテレビ映画「ルート66」そのものだ。
たかがゲットした中古車だが、そんな思いを呼び起こされた出会いだった。
残念ながら最初に言ったように車には「無知」だ。
俺の思いと周りのGAP,そんなトラブルを先ずは記録しよう。
でもいつまで続くかはわからない。
ついこの間までは、漫才「サンドウィッチマン」の追っかけに忙しかったのに、、。