イセオサム会議 -36ページ目

【研修FB】クリティカルシンキング第5回

クリティカルシンキング研修。
※グロービスの手法をベースにしてます。

前半のピラミッドストラクチャーでコミュニケーションするフェーズから、
後半はロジックツリーで問題を分析するフェーズへ。

今回のポイントをメモ。
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・イシューは複数ある。
  議論する仲間とベクトルを合わせることが重要。
 
・フレームは組み合わせもOK
 3C+コスト分析
 ヒトモノカネ
 バリューチェーン >4P
 SWOT
 etc...

・インプット(コントロール可能)→アウトプット(結果)
 アウトプットから分析していくと、コントロールすべきインプットが出てくる。
 
・考える=分解する →絞り込みながら問題個所を特定。
 what →where30回→ why5回→ how
 
・コミュニケーションのフロー
 考える→伝える→受け入れられる。


サクっと読んで、実践していくことで提案力が身に着くと感じています。

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【ライブ】EYS-STYLEさんによるプロと初心者の共演

土曜日はハロのお客様でもあるEYS-STYLEさんのライブにお邪魔しました。
 
@赤坂バードランド


イセオサム会議 ver.3.0 ~モバイルマーケティングのおもちゃ箱~ 株式会社Halo編

 
 
プロのミュージシャンと、
楽器を始めたばかりの初心者の共演。
 
 
 
 
今回は、とくに熱帯JAZZ楽団のみなさま大活躍でしたね。
サックスとかホントにカッコいい。
音楽のすそ野が広がる、いいイベントでした!
 
 
 
 
 
もともとはメンバーの一員としてライブに参加していたのですが、
法人化に伴い、ウェブ周りのプロモーションなどをコンサルさせていただいてます。
 
 
 
音楽教室で練習し、
プロのミュージシャンと一緒にライブをする。
 
 
 
ただの発表会じゃなくて、プロの心意気を一緒に感じられる環境。
ワクワクしますよ。
 
 
興味のある方は、下記からお問い合わせを!

【観劇日記】ザ・ダイバー@NODAMAP

先週、起業家仲間のN氏に演劇に連れて行ってもらった。



ザ・ダイバー
 
 
今回の公演は、現代の事件に源氏物語のエピソードを重ねたもの。
毎度のことながら、構成と、テンポと、演出に圧倒される。
 
心を動かすということは、アートであれ、ビジネスであれ、
すべての基本であると感じました。



演劇界の中で、僕が最も尊敬する野田秀樹氏。
学生のころ、脚本を読み漁ったものである。
言葉のテンポが非常によいので、
テスト期間中の勉強の合間に多様してました。
天才になった気分になれるから。
 
 
 
少しだけお話させていただき、
その人間性と心遣いに、さらに引き込まれてしまいました。
いつか、同じレベルでお話ができるよう、自分の強みを磨きます。

【Book30/100】「ウェブはバカと暇人のもの」から考えるウェブ論

最近僕が思うこと。



・ネットのユーザーって、暇なのか?

・バナーのCTRが0.1%上がったとか言うけど、
 広告をクリックしているのはそもそも全体の5%ほどの人間だけじゃないのか?

・ケータイでも、GREEとかモバゲータウンに課金されている数十億円は、
 誰の財布から出とるんじゃ?
 (金持ってるやつはもっと別のことに時間使うでしょう)

などなど。



ネットの仕事、特にマーケティングやプロモーションを構築する際、
ユーザーの実情をしっかり見る必要があると考えています。




でないと、そもそも多くの人には刺さっていないCTRが0.1%上がる、
とか以上の視野で仕事ができなくなってしまうからです。





この本も、そんな観点から書かれています。

ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)/中川淳一郎

「もともと優秀だった人はネットとリアルの情報を使いこなせる環境を、
 バカは最強の暇つぶしツールを手に入れた」



■ポイント数点
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・ブロードバンド時代のネットユーザーは、暇人が多い。
 →初期は、定額でもなかったので、必要に迫られて使っている人、
  所得がある人、といったハイクラスのコミュニティだった。

・重要な情報を持っている人は、それをあえてネットに出さない。
 そのまま仕事に使う。

・鳥越俊太郎氏のオーマイニュースも閉鎖に追い込まれる。
 やはり、プロはプロの仕事をし、素人はそれ以上になれない人が多数。

・ネットでウケる内容は下記
 1、ツッコミどころがあるもの
 2、身近、B級
 3、意見が鋭い
 4、テレビ関連、Yahoo!トピックス関連
 5、モラルを問う
 6、芸能人関係
 7、エロ
 8、美人 ←最近とくに
 9、時事性

・結局、最強のメディアはテレビ。
 ネットのネタもテレビが半分以上。
 →暇人はテレビが好きであり、ネットに書き込むのも暇人。

・ブロガーイベントに参加してくれる方も暇人。

・マスメディアはほぼほぼ大企業である。
 よって、報道される論調も大企業からの視点になりがち
 (終身雇用が終わった、とか)
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■なぜ市民記者はダメだったか

特に、オーマイニュースなんかは流行ってほしかった。
僕がズームインにいる時も、
ネットで情報を入手することも多く、
であれば市民記者頑張れ、と思っていたからだ。

しかし、実際は違う。
情報を取った後の制作、編集などのアウトプットにプロと素人の差が
大きく出てしまうからだ。

やはり、テレビはプロだった。



■メディアとしてのウェブ

メディアは、巨大化していくにつれ、
社会のすべての層に受け入れられる内容にせざるを得ない。
テレビもそうだし、きっと新聞もラジオもそうだったと思う。



たとえばGREEも、ビジネスSNSからケータイゲームに舵を切った際、
完全にマス向けの内容になった。
しかも暇人向け。
これは、ビジネスとしては成功だと思う。
そもそも、暇な人間しかバナーはクリックしないし、
ゲームにも課金はしない。





結果、彼らからお金をかき集めれば圧倒的な利益を出せることが判明した。




しかし、ウェブをメディアとしてではなく、
コミュニケーションツールととらえなければ本来の「インターネット」である意味はないと考える。




せっかくだから、仕事にも役にたつウェブのあり方を考えたい。





改めて、ウェブというものを再考する機会を与えてくれた本に感謝。



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モバイルビジネスサミット

福岡は盛り上がっていたのでしょうか?
http://japan.cnet.com/sp/mbs2009/story/0,3800100629,20399765,00.htm


来年は参戦できるよう、
現在開発中のモバイルの新サービス成功に向けて動きます。


ちょっと遅れまして、製品版は10月中頃になりそうです。

お楽しみに!


イセオサム