キッチン用、お風呂場、リビング用など、用途別に細かく分けられ店頭に並ぶ住居用洗剤。
実は、たったの4つの洗剤に分けられるのです。
アルカリ性洗剤
特に油汚れに効果的。
アルカリ性洗剤が一本あれば、家中ほとんどの場所が掃除できます。
通常は水で薄めて使いますが、しつこい汚れのときは原液のまま使います。
中性洗剤
水垢にも油汚れにも強い版の選手。
キッチン、バス、トイレ、窓など広い範囲で使えます。
主成分は界面活性剤で、素材を傷つけずにマイルドに汚れを落としてくれます。
塩素系漂白剤
漂白剤は大きく分けて塩素系、酸素系、還元型の三種がありますが、カビや黄ばみ汚れには塩素系が大活躍します。
アルカリの作用で漂白、除菌する塩素系漂白剤は、水廻りのカビとりや汚れの漂白に威力を発揮します。
クレンザー
炭酸カルシウムといった研磨剤に界面活性剤をプラスしたクレンザー。
水垢やヌメリなどの汚れをこする落とすときに使います。
よりマイルドで素材を痛めにくいクリームタイプがおすすめ。
洗剤はうすめて使うのがキホン。
汚れのしつこさや素材にあわせて濃度を変えましょう。
洗剤の節約や掃除場所の素材を傷めない効果はもちろん、手あれ防止にもつながります。