お片づけクリエイター
おそうじやさん八王子まりこですヽ(´▽`)/
ふぅヽ(´o`;
めっちゃでっかいため息続き。
自身の企画
"真剣まりこ☆しゃべれ場〜発達障害のお話〜"を終えて、いまは脳がボン!となっております。
正常な機能をはたしておりません。
力んでいたわけじゃないのです。
来てくださる方も顔見知りの方が多かったので、みんなの顔がかぼちゃに見える、、、
なんて事もなく。
わたしが歩んできた道のりを。
何を選択してきたかの果てを。
思うままに話す。
聞きたい事があれば聞いてね、な、スタイルで。
ただ、言葉の細部に気を使い、間違った伝わり方をしないように、自分なりに慎重に慎重に言葉を選んだり、時間を気にしたり、した結果、、、
頭がボン!
その後に入れていた予定に影響出るくらいちょっと体と脳が同じ動きをできなくて次の日は一日中猫を抱いているという事しかできないという、、、
まあ、初めてのことだし、仕方ないかー。
ちょっとづつ慣らしてこヽ(´▽`)/
発達障害について知れば知るほど、謎は深まるばかり、、、というか。
国語的、医療的、行政的な定義はあるものの、ほんとーーーーーに個人個人ケースバイケース。
それより、
これは障害という言葉が当てはまるという事なの?
という、意味合いの部分にひっかかりがち。
今の社会にある見えない境界線、常識、基準、のようなものから"違う"と認識されてしまう事。
ただ、人はその境界線、常識、基準に当てはめられる事で安心感を得られる事もたしかにある。
どうしたらいいかわからない事に、誰かから定義づけされると「あー、そうなんだ」と腑に落ちる感。
自分で考えても結論も答えも出ないから、
誰かが考えた事柄に当てはめたらこれ以上自分で考えなくてもいいよねっていう思考。
あとはそのカテゴライズされた事の対応(定義づけされた対応)で様子をみよう。
でもね、やっぱり個人として、個体として違うから細かいところは当てはまらない。
当てはまらなくなるとまた悩み出す。
悩みだすと落ち着かないから、、、
わたしもそんな10年だったなぁ、、、
周囲とのズレに早めに気づいてあげる事が大切なの?
周囲とズレててもいいの?
そもそもズレてるなんて思わなくてもいいの?
なんでウチの子はみんなと同じにできないの?
わたしの育て方が悪かったの?
なんでこの子にこんなに時間を使わなくちゃいけないの?
この子は将来大丈夫なの?
それをずーーーーーっと考えてきた10年。
今回は当事者の保護者の方や、教育現場にいらっしゃる方、当事者ではないけども発達障害について高い関心を持っていらっしゃる方など、多岐にわたる方々にご参加いただきました。
わたしが"真剣まりこ☆しゃべれ場"を開催した理由は、
わたしの子育てを誰かに話したかったという気持ちもさることながら、
誰かに役立つ情報提供や、人と人をつなぎ、気持ちを共有・共感して、それを持って帰りたいところだけ持って帰ってほしいという願いです。
わたしたち家族の在り方、
わたしたち家族の選択、
娘の今までとこれから、
保護者として取り組んできた事、
行政との連携、
学校との連携、
そんなさまざまな"今まで"をここに置いておくから、持って帰りたい人は持って帰ってね
そしてもし、こんな事で困っているお友達がいたら、わたしたち家族の話が役に立つようであれば話してみてね
そんな気持ちです。
そして、わたしはわたしの経験しか話せないから、専門的な事は専門家に聞いてね。
という事で臨床心理士・奥山房枝さんにも参加いただきました。
房枝さん、ありがとうございますヽ(´▽`)/
まだまだ報告したい事あるんですけど、今日はここまでヽ(´▽`)/
また続き書きますᕦ(ò_óˇ)ᕤ
いま、ちょっと、頭がボン!ってなってるからさ。
※先日リリースした"まりこコンサル"について早速何件かお問い合わせありました。ありがとうございます。
お片づけの事、掃除の事、発達障害の事、ステップファミリーの事など実際会って話がしたい、話を聞いてみたいという方、ぜひぜひご連絡くださいませヽ(´▽`)/
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