^_^

おそうじやさん八王子まりこです。

今日もお仕事ですヽ(´▽`)/

京王線に揺られて
八王子のその先の先の先へ🚃

昨日、娘の冬服が、あったかいのもズボンも何にもなくて、UNIQLOへ行ったんですよね。


で、珍しく本人が選びたいというので



こちらを購入して帰ってきました。

「タグ切って、クローゼットにかけておいてー」って声をかけたんですよ。

で、本人に任せていたら












「あ!」
って。















見ると

案の定

切ってる

生地を。



切らないようにって言ったよね。

でも切ったよね。

いつもならその瞬間、

ほげげー!!
💢💢💢💢

って

爆裂お母ちゃんになり、
罵詈雑言出てくるのですが、、、

昨日はその瞬間、目を閉じることができたんですよね。




"瞳を閉じて
シャツを描くよ
それだけでいい"

"たとえハサミが
僕の心を
置き去りにしても"







平井堅を一節
やっつけたところで。


・気をつけてもやる時はやる
・わたしの服が切れたわけじゃない
・丁寧に説明しなかった親も良くない
・この子もかぐや姫














まあ、いろんな感情が湧いてきて、

"とりあえず気にしない"
って思ったんですよね。

で、本人に

「どお?どんな気持ち?」

って聞いたら

「嫌な気持ち。」
「新しい服なのに。」
「もっと気をつければよかった」

とかなんとか言ってました。

ありきたりな
よくあるセリフですが、、

・失敗しなきゃわかんない
・自分でやらなきゃいつまでもできない

こんな事を学べたわけですよね。

そしてわたしと言えば

・怒らず
・大きな声を出さず
・イライラを抑え
・平井堅を降臨させながら
・話す事で娘が納得した


感情が爆発的に出てしまうオカンをもってしまって娘たちには申し訳ないと思うんですが、こうやって母もアンガーマネジメントを頑張ってますので、ひとつ宜しなにお願いしたく候。


我が子の至らぬ点は
わたしの至らぬ点。

逆も然り。

子供はコントロールできないしね。

そもそもコントロールするものでもないしね。

子供の在り様を、嘆いても喚いても願っても祈っても個体として違うのだから。

なんともならないのだから、ならば、嘆くより喚くより、その分思いやりを。
願ったとて、祈ったとてなるようにしかならないのでね。

自分も、母の思うように育ってはこなかったけど、わたしは今の自分が好きだし。

これからもわたしは自分のためにたくさんの思いや思考を抱えながら片付けながら生きていくので、

子供たちには自分のモノは自分で持って、自分の事は自分でやって、自分の道は自分で整えて、親ではなく素晴らしい友やパートナーに出会えるといいねと、思う次第であります。

これもまた、願いであり祈りなのですがヽ(´▽`)/



お猫様たちのお皿も刷新。

お猫様たち、写真に写りたがるね。









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