ノーメイクじゃないとナチュラルじゃない⁈の続きです
ダンスのバリバリメイク時代
と農家のすっぴん時代
と両極端を経験した私
と農家のすっぴん時代と両極端を経験した私マクロビでも言われる中庸 真ん中ね
バランスをとる
ゼロ地点を知る
これってね
やっぱり一度 両方に振り切ってみないとわからんと思うのです
端っこと端っこがわからんのに
どうやって真ん中がわかるんさ！
でも
自分の真ん中をみつけようとするとだいたいを想像してこの辺だろうと真ん中辺りをウロウロ〜〜して
まぁ 外れてはいないだろう安心と
でも 確信もない不安と
いったりきたりしてる人 けっこういるんじゃないかな？
それもその人なりのペースでみつけることはできるだろうけど
できるだろうけどっ
早く自分のゼロ地点をみつけるのは
もぅ やり切る！
それが一番早いっ
自分のダークも振り切るくらい出しきり
自分のライトもとことんやりきり
そして
自分の中庸がわかるようになる
そんなことを思ってたら
メイクもね
ノーメイクか毎日メイクするかをわける意味がないなぁと気づいたんよね
海や川行くのにメイクして顔だけは濡れたくないってことで
心底楽しんでないのなら それは不自然やし
ちょっとオシャレした服着たのにすっぴんを貫くのも不自然やん
自分が心底楽しめるツールとしてメイクは使うものだから
メイクをするしないを主義にせんでいい
したい時にして したくない時はすっぴんを楽しめばいい
でね、
つまりはメイクした私も
すっぴんの私も
どっちも受け入れられるか？になってくんだけどね
これも
いわゆる普通の化粧品だとさ
メイクしたらクレンジングしてしっかり落として
で、 落としすぎた分 ペタペタつけて
って繰り返しで これまた両極端なことの繰り返しだよね
じわじわと肌への負担になり
すっぴんに抵抗ができて
すっぴん美人になるにはお金がかかるサイクルになってしまってる
それが
クレイファンデは肌自体をキレイにする作用があるので
つければつけるほど 肌が自らの力を取り戻し潤いはじめる
だから化粧水がいらない日が増えてくる
スベスベの肌が自分で気持ちよくて嬉しくなる
今日は泳ぎたいからすっぴんでいこ〜☆と素直に思える
今日はガッツリメイクして気分あげたい☆なんて日もあって
どっちも自分の素直な気持ち
それを大事にできる
自然派だろうが ジャンキーだろうが
田舎暮らしだろうが都会暮らしだろうが
自分の心に素直でいられる
それがナチュラリストなのだ
という私の結論に至りました
