QF WO
SF 3-8
第一シードに完敗。
ベースラインから下がらず、ライジングで低い球を打ってくる相手でした。自分と同じようなタイプ。
まずは自分もいつも通りにプレーしますが、すぐに相手の方が上だとわかります。
前でのライジングの打ち合いは完全に相手の土俵でした。
2ゲーム目からはペースを落としてロングラリーを意識。
ペースを落として簡単にはやられなくなりましたが、そこからポイントにつなげられない。
ラリーにはなるし、ポイントも取れますが、ゲームが取れない。
そうこうしているうちに、このペースにも慣れられ、徐々に前に入られ始めます。
サービスダッシュや、ショットの質勝負なども仕掛けましたが、どれも完全に跳ね返されました。
そのまま状況を打開できず、3-8で終了。
この数年間の練習の成果で、特定のシチュエーションでは相手のコースを限定して、予測して、ポイントを終わらせるところまでをセットで考えられるようになりました。
しかし今回の相手は、イーブンラリーの状態から、こちらがコースを絞れる状況にすることができませんでした。
次なる課題はここかなと。
今までやってきたのは、6:4を維持すること、そこからフィニッシュまで繋げること。
これからは、5:5の戦況からどうやって6:4にするのか。
レベルの高い相手に対して、わずかに質の落ちるところを見つけ、そこを起点に少しだけこちらが予測できるような状況を作り出すプレー。
そのための引き出しを増やす練習が必要だと感じました。
以前の試合でも緩急を指摘されているので、やはりそこが今の自分の弱点なのかなと再認識しました。